"つみ‐くさ"辞典での日本語の意味

つみ‐くさの発音

つみ	‐	くさ
tumi		kusa

日本語でつみ‐くさはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつみ‐くさの定義

つみ‐くさ【摘（み）草】 ［名］(スル)春、野原で若菜や草花を摘むこと。草摘み。《季 春》

つみ‐くさの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつみ‐くさを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつみ‐くさの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つみ‐くさ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 犯罪辛酸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La amargura del Delito
• 日本語翻訳家 - 英語: Crime bitterness
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अपराध कड़वाहट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مرارة الجريمة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Преступление горечь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Crime amargura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্রাইম তিক্ততা
• 日本語翻訳家 - フランス語: L´amertume de la criminalité
• 日本語翻訳家 - マレー語: kepahitan jenayah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Crime Bitterkeit
• 日本語: つみ‐くさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 죄 없이 함
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Crime bitterness
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tội phạm cay đắng
• 日本語翻訳家 - タミル語: குற்ற கசப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गुन्हे कटुता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Suç acılık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Crimine amarezza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zbrodnia goryczy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Злочин гіркоту
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Amărăciune Crime
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έγκλημα πίκρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Misdaad bitterheid
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Brott bitterhet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Crime bitterhet

«つみ‐くさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつみ‐くさの使いかたを見つけましょう。つみ‐くさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

実用つみくさ薬効料理: 心身を養う、和食の原点

山野草料理の第一人者がもっとも滋養の高い摘みどき、調理の極意を大公開。薬食同源で、美味しい健康生活を!散歩が15倍楽しくなる!オールカラー40種・62品を収載!

篠原準八, 2014

食べてみよう!つみ草・ハーブ・郷土食

おどろきのつみ草料理とは?日本にもハーブがある?生の茶葉からお茶もつくります。

池上保子, 2003

まっぷる 愛媛: 松山・道後温泉 宇和島・しまなみ海道'15

運賃国 350 円で土ョ堕日曜。祝日のみ運行。ら L 博蓋麦つみ草料理下芳我邸□豪ばつみくさ*鳳よう" JL もは亭てい築 140 年以上の豪商屋敷を利用した風情ある店。国産のそば粉を使ったそばや地元の野菜で作る料理を組み合わせた季節の譜が人気。

昭文社, 2014

ことりっぷ 屋久島・鹿児島・霧島: - 117 ページ

有効期限は半年間で、霧島市観光案内趣向を凝らした山菜料理のもてなし| 3 |離れ風の客室は全 6 室つみくさのやどこまつ主人が手がける山菜料理に定評があり、春は摘み草、夏は鰭、秋はマツタケ、冬はボタン鍋など、その時期ならではの味が楽しめる。

昭文社, 2015

「四季のことば」ポケット辞典

【摘草】つみくさ下萌の草が生長し、野山をうっすらと淡い緑に染め上げるころ、小さな籠などを手に、食用や観賞用の草を摘みに出かけることです。たんぽぽやすみれ、げんげなど可憐な花を愛で、はこべ、よめな、よもぎなどの若草は、ゆでておひたしや汁の実に ...

幸運社, 2002

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 414 ページ

大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会. ん夜の涼しさにき纥厳 158151 集つみくさ【摘草】春の野に 0 ^でた讓や蓬などの雑菜や草花などを摘むこと。鬥同義〕草摘む。〔俳 150 II 摘む(わなかつむ)摘草やよそにも見ゆる母娘太衹-太? ? 8 つみ草や北冃に負ふ^ ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

小長谷清実詩集 - 95 ページ

袋状のもののなかでそう思うふと思うその思いはコトパになりそこねソプラノみたいな響きとなつていま断章のように落ちていく赤黒いものの周囲をまわる摘みくさに行く摘みくさにでかけるふだん着にズッグをはいて摘みくさにはとりたてて道具はいらない爪と指袋 ...

小長谷清実, 1985