"つの‐ぶえ"辞典での日本語の意味

つの‐ぶえの発音

つ	の	‐	ぶ	え
tu	no		bu	e

日本語でつの‐ぶえはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつの‐ぶえの定義

つの‐ぶえ【角笛】 動物の角でつくった笛。牧童などが牛や羊を追うのに用いる。

つの‐ぶえの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつの‐ぶえを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつの‐ぶえの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つの‐ぶえ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 一个积屑瘤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Uno de Bue
• 日本語翻訳家 - 英語: One of Bue
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Bue में से एक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: واحدة من شركة بيو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Один из Буе
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Um dos Bue
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Bue এক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Un des Bue
• 日本語翻訳家 - マレー語: Salah satu Bue
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Einer der Bue
• 日本語: つの‐ぶえ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하나 의 부에노스
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Salah Bue
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Một trong Bue
• 日本語翻訳家 - タミル語: Bue ஒன்று
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक BUE च्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bir tıraş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Uno di Bue
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jednym z Bue
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Один з Буе
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Unul dintre Bue
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ένα από Bue
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Een van Bue
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: En av Bue
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: En av Bue

«つの‐ぶえ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつの‐ぶえの使いかたを見つけましょう。つの‐ぶえに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

徒然草:

... かしき所の侍るかと、ひそかにこれを存ず。そのゆゑは、干(かん)の穴〔同じく二つ目の穴、平調〕は平調(ひゃうでう)、五の穴は下無調(しもむでう)なり。その間に勝絶調(しょうぜつでう)〔(*以下)皆七つの笛穴より出づ(*る)音律の中間の音である。〕をへだてたり。

吉田 兼好, 2015

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

この人たちは決して平凡な若い人ではないが、悩ましそうに岩へひちりきよりかかっている源氏の美に比べてよい人はだれもなかっ。いつも筆葉を吹く役にあたる随身がそれを吹き、またわざわざ掘曲つの笛を持ち込んて来た風流好きもあった。僧都が自身で請( ...

紫式部, 2013

香炉木と共に - 151 ページ

見て、お父さん、このゲージを」「これで何が分かるんだい」「ピ—クフロ—メーターと、 1110 、つの」笛のような簡単な器具だった。「何かね、それは?」と洋平は仁美からそれを受取り、観察した。何度見てもゲージの付いた洋平に言った。から笛にゲージが付いた ...

植田善生, 2001

ダフニスとクロエ

まるでいくつもの笛が一どきに合奏しているのを聞く心地がするくらい、それほど牧笛のひびきは高く鳴りわたった。 ... 羊へのふしはやさしく、牛のはつよく、山羊のふしにはまた鋭い勢いがあり、つまりはその一つの笛であらゆる牧笛をなぞらえるのであった。されば ...

ロンゴス／呉茂一訳, 1948

梅花無尽蔵注釈 4

画角は戦陣に用いるつの笛。戦乱が治まる。〇風不」鳴 I 條—風も静かで木の枝み造ること。〇一賽—簣は、土を運ぶのに用いる、もつこ。〇神宇—神社の建物。〇巫祝—みこと、かんなぎ。神職。を募集すること。〇沙門 I 僧。〇二十年前—第六おの文がそれか ...

市木武雄, 1994

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 23 ページ

きのけに岡享かあまをかす春上ふ春林ぬたら V ほの《かぐとむへかのよ 0 ^ 9 1 山めか雨ひあ原ぬるをか御^抄こかのおはすしなこひにへ來み前春し^おそなあも农ぐたるかなてる兌のた年なれしてのなの若ひろしる松都るしつの笛け中たか間ぐ菜はたのをる ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

Monbu jihō - 第 929～940 号 - 62 ページ

ひつじ相手ではうそもっけず退屈しているが、つの笛をふけば、それはおおかみが来たという合図であり、村人がかけつけてくれることに気がついて、つの笛をふく。だまされた村人は怒って帰る 9 そして再びつの笛がなつたが、だれも相手にしない。父親はうそっき ...

Japan. Monbushō. Chōsakyoku, 1955

源氏物語: 下

按察使も昔はすぐれた声を持った人であったから、今もりっぱに合わせて歌った。左大臣の七男が離~壁わの姿で鮎肥つの笛を吹いたのか珍しくおもしろかったので帝から御衣を賜わった。大臣は階下で舞踏の礼をした。もう夜明け近くなってから帝は常の御殿へ ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

レ・ミゼラブル【完全版】

鏡、水晶器具、ガラス器具、皿、磁器、陶器、土器、金銀細工物、銀の器具など、すべてが輝き笑っていた。燭台の間々には花輪がいっぱい種まれていて、至る所光か花かであった。次の蹄では、三つのバイオリンと一つの笛とが制音器をつけて、ハイドンの四部 ...

ビクトルユーゴー, 2013

マスタリングTCP/IP ネットワーク用語事典 - 242 ページ

フレツツ- 15 ロ z ブレードサーバー 8 加ぱど 32 グレ髷〆 U 捩口、メモリ、ディスク、ネツトワークインタフエ一スなどのコンピュ一タとして必要な部品を細長い 1 枚の小さな墓板に実装し、それを一つの笛体に収めたサーバーマシン o 1 台のコンピュータに相当する ...

戸根勤, 2002