"つるみね‐しげのぶ"辞典での日本語の意味

つるみね‐しげのぶの発音

つるみ	ね	‐	しげ	のぶ
turumi	ne		sige	nobu

日本語でつるみね‐しげのぶはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつるみね‐しげのぶの定義

つるみね‐しげのぶ【鶴峰戊申】 ［1788～1859］江戸後期の国学者。豊後 (ぶんご) の人。通称、和左治。蘭文法に則り、最初の国文典である「語学新書」を著した。のち、水戸藩に出仕。

つるみね‐しげのぶの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 鹤见我戊申
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tsurumi me Shigenobu
• 日本語翻訳家 - 英語: Tsurumi I Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tsurumi मैं Shigenobu
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تسورومي I شيجينوبو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Цуруми я Сигэнобу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tsurumi I Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি মধ্যে Tsurumi Shigenobu
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tsurumi je Shigenobu
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya Tsurumi Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tsurumi I Shigenobu
• 日本語: つるみね‐しげのぶ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 츠 루미 네요 시게노부
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shigusemi Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tsurumi tôi Shigenobu
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் Tsurumi Shigenobu
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शिगुशिमा शिगेनोबू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben Tsurumi Shigenobu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tsurumi I Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tsurumi I Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Цурумі я Сигенобу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tsurumi I Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tsurumi Ι Σιγκενόμπου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tsurumi Ek Shigenobu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tsurumi Jag Shigenobu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tsurumi jeg Shigenobu

«つるみね‐しげのぶ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつるみね‐しげのぶの使いかたを見つけましょう。つるみね‐しげのぶに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古今文学美術人名辞書 - 90 ページ

年十七京都つるみねしげのぶ鶴峰戊申參亊官の耍蛾に在り。能文の士として世に知らる。年東京帝國大擧法科大#政治科卒業。其の後鐵道院文章家兼論客。群馬縣の人。明治十八年生る。四十三つるみいうすけ鶴見祐輔集」「金葉集」^に入り、家集に「津守阈 ...

文學美術研究會, ‎野本米吉, 1932

日本宗教史年表 - 708 ページ

"とみ 397 , 39 ^ 411 筒井^ : 00 いさだつぐ 351,367 綱岛梁川つなしまりょうせん 527 角田忠行つのだただゆき 503,543 表并 11531 つ I れはしちか 415 ^ ^ ^ ^つるみねしげのぶ 432,441 【て】貞極ていご〈 419 デーピス 0 ぶ. ) 531 出口王仁三郎 ...

日本宗教史年表編纂委員会, 2004

Shintō shi daijiten - 693 ページ

るみねしげのぶ鶴峯戊申一七八八—一八五九江戸時代後期の和漢洋に通ずる窮理学ぎ^申は名。通称は左京,彦一郎。字は世霊,季尼。号は海西。豊後 8 : 0 杵八坂神社神官鶴峯宜綱の長子。天明八年ニヒ八八)七月二士一日出生。幼少にして父宜 ...

薗田稔, ‎橋本政宣, 2004

日本作者辭典 - 40 ページ

m>つるみねしげのぶ鹤峰戊申參亊官の耍職に.在り- ^能文の士として#に知らる。年東京帝國大擧法科大舉政治科卒紫。其の後^道院文章家兼論客。群馬豚の人。明治十八年生る。四十一一 1 つるみいうすけ鶴見祐輔集」「金葉蕖」等に入り,家蕖に「 ...

前島徳太郎, 1925

日本史人物辞典 - 578 ページ

日本史広辞典編集委員会, 2000

魏志倭人伝を読む - 18 ページ

つるみねしげのぶそこくぎせんこう鶴峰戊申二七八八〜一八五九)が文政三年二八二一)に著わした『襲国偽僭考』は、その題名がしめしているとおり、熊襲の者が、ひそかに神功皇后に擬して一女子を立て王ひめみことなのとし、姫尊などと名告らせていたのを、 ...

佐伯有清, 2000

大分県の教育史: - 62 ページ

文化面では、天保十一年(一八四 0 〕に日本最初の英文法書『英文鑑』を著わしたが、弘化ニ年つるみねしげのぶ(一八四五)に罪を得て臼杵藩に預けられた渋川六蔵、平田篤胤に就いた国学者鶴峰戊申、安政五年(一八五八)建立の龍原寺三重塔を設計した ...

鹿毛基生, 1984

上田正昭著作集 - 第 2 巻 - 154 ページ

からおさめのうれたみごと安永七年二七七八)、本居宣長はその著『馭戎慨言』において、その遣使や爵号の授受は、「任那日本府」のつるみねしげのぶそこくぎせんこう「卿などのわたくしのしわざ」であったと説き、また文政三年二八二〇ヽ鶴峰戊申は、その著『 ...

上田正昭, 1998

大王の世紀 - 261 ページ

こうした見解は弘化三年(一八四そ:く^せんこうく 1 そこうか日本府」の「卿などのわたくしのしわざ」であったと説き、また文政三年(一八二 0 : 1 、鶴峰戊申は、そぶんせいつるみねしげのぶ安永七年(一七七八)、本居宣長はその著『馭戎概言』において、その遣使 ...

上田正昭, 1973

上田正昭著作集: Kodai kokka to higashi Ajia - 154 ページ

からおさめのうれたみごと安永七年二七七八)、本居宣長はその著『馭戎慨言』において、その遣使や爵号の授受は、「任那日本府」の I つるみねしげのぶそこくぎせんこう「卿などのわたくしのしわざ」であったと説き、また文政三年二八二〇〕、鶴峰戊申は、その ...

上田正昭, 1998