"つづら‐えびら"辞典での日本語の意味

つづら‐えびらの発音

つづら	‐	えびら
tuzura		ebira

日本語でつづら‐えびらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつづら‐えびらの定義

つづら‐えびら【葛箙】 ツヅラフジで編んだ箙。公卿の随身 (ずいじん) などが用いた。

つづら‐えびらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつづら‐えびらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつづら‐えびらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つづら‐えびら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 拼写箭袋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: aljaba deletreada
• 日本語翻訳家 - 英語: Spelled quiver
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वर्तनी तरकश
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جعبة مكتوبة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Spelled колчан
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: quiver soletrado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বানান তূণীর
• 日本語翻訳家 - フランス語: carquois épeautre
• 日本語翻訳家 - マレー語: tabung panah dieja
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Dinkel Köcher
• 日本語: つづら‐えびら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 철자箙
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tsukura Ebara
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: rung động đánh vần
• 日本語翻訳家 - タミル語: எழுத்துக்கூட்டப்பட்டுள்ளதை தவிப்பதை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्पेलिंग थरथर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tsukura Ebara
• 日本語翻訳家 - イタリア語: faretra farro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: orkisz kołczan
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Spelled сагайдак
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: tremur scris
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: γράφονται φαρέτρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gespel pylkoker
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: stavas koger
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: spelt kogger

«つづら‐えびら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつづら‐えびらの使いかたを見つけましょう。つづら‐えびらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 85 ページ

むく(無患子) ,むべ(郁糖海老ぬかえび咲むえむ子) ,わらわ(賢子)操海老せみえび^えみ,さき. ... せんより車海老くるまえび葛航つづらえびら人選びひとえらび沼海老ぬまえび^頰菔さかつらえびら虫選びむしえらび虎海老とらえび咲みえみ択ぶえらぶ手長海老てな ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 225 ページ

啓荣丄ニ: ,籌木「合歉《略〉ねむのき京,ゑびのき同ヒ贵船」えび-の-す【殿巣】 I 名 3 植物「きんぎょも(金魚蕩)」の異名, , ^打本^ 350 ^荣-一五.水^「水藻 .... 筋(つづらえびら) ,逆頰瓶(さかつらえびら) ,竹晚, ^篛、や筋,柳筋などの神頃がある。,平家-四.橘含戦「二十 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 969 ページ

... ト^ ^ ^ゆ:滑:片宮ヒ平ひのヒ吧片 I2 弁^お原枚の平扉^要林林"羅人平一^衡》リー一一^清一平平一ら平^笑一一一^ ^ ^二扉一 ... えひら【川越平】つくしえびら【筑紫箱】さしえびら【指筋,差魄】ししえびら【鹿锒】つのえびら【角晚】さかつらえびら【逆^萌】つづらえび ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

図說日本の結び - 100 ページ

この方法は葛範服へつづらえびら>では方立ヘほうたち> 0 フ 0 ン図ニ九九 2 中 三○ ○ー服の革統の結び[解説」ー範服の前緒と後緒の結びを前記『弓道講座』かりあげてみよう。この結びは革組であるという材料件が結びを特色づけている。 A が前緒、 B が後 ...

藤原覚一, 1974

明月記研究 7号(2002年12月): 記録と文学 - 13 ページ

御供の以康法師,経範らが参り準備をした。その他には人はい ... 家時朝臣や、他門の親尊らが参入し、かの御方(西園寺家方)の閑所にいた。以康法師はこの ... 随身は葛菔や逆頰菔に野矢を挿した狩胡つづらえびらさかつらえびら〇殿下道家。〇野矢狩猁に ...

明月記研究会, 2002

Nihon kokugo daijiten - 31 ページ

防已。あおかずら。あおつづら。おおつづらふじ。つたのはかずら,八季.夏》,俳諧.犬子集丄亍新 38 「^山の道やふたするつづら龜《 .... 東海逍中膝栗毛丄亍上「つづら馬の小^節ゆたかに、宿場人^其町場(てうば)を争はず」^ ^ヅズラウマ食ァ〉 35 つづら-えびら【^ ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 900 ページ

Keizō Suzuki, 1996

大辞林: 漢字引き・逆引き - 146 ページ

三省堂編修所, 1997

有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 164 ページ

(つきぞめ)口絵 I 継害(つぎはず)筑紫菔(つくしえびら) 182 繞きの下 98 (つづきのしたがさね) 36 続半臂(つづきはんび) 34 続平緒(つづきひらお)や娜稱(つつじ) 38 , 134.口絵 2 劂蹈重(つつじがさね) 100 ,巻末 25 筒脛当(つつすねあて) 161,163 葛娘(つづらえび ...

鈴木敬三, 1995

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 38 ページ

(所三房)つづら葛平安時代の衣の重ねの色。表は靑黑く、裏は淡奇色。つづらえびら,武具。瓶の一種をいう。箱というのは,矢を盛って背に員う具であるが、そのなかで弒おでまいてあるのをかくいう"〈ム卿の私用のとき、随身などが用いたものである。( -山宏) ...

河出書房新社, 1985