"うえ‐の‐さぶらい"辞典での日本語の意味

うえ‐の‐さぶらいの発音

うえ	‐	の	‐	さ	ぶら	い
ue		no		sa	bura	i

うえ‐の‐さぶらいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうえ‐の‐さぶらいを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - アラビア語: Saburai على
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Saburai на
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Saburai em
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পরে Saburai
• 日本語翻訳家 - フランス語: Saburai sur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saburai selepas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Saburai auf
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• 日本語翻訳家 - 韓国語: 위さぶらい
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saburai sawise
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Saburai trên
• 日本語翻訳家 - タミル語: பின்னர் Saburai
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नंतर Saburai
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sonra bir Saburai
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Saburai su
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Saburai na
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Saburai на
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Saburai pe
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Saburai για
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Saburai op
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Saburaien på
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Saburai på

«うえ‐の‐さぶらい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうえ‐の‐さぶらいの使いかたを見つけましょう。うえ‐の‐さぶらいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

歴史上の人物を調べる授業 - 59 ページ

ジュニア版や文庫によって,小学生でも容易に読むことができる。 0 平安時代にも武士がいたんだ。 0 社会科事典に「さぶらい」力《「侍(さむらい)」になったとあるから,金太郎は武士の発生の頃の話だろう。 0 国語辞典には,「さぶろう二従う」とある。丁誰に「従って」 ...

北俊夫, 1997

日本國語大辞典 - 495 ページ

うえの^〔さぶらい)淸涼殿の殿上(てんじょう)の間(ま)。殿上人の詰め所。,古今-雜上.八七四,詞害「宽平御時に,うへのさぶらひに侍りけるをのこども」うえの雜仕(ぞうし)「うえぞうし(上雑仕ごに同じ。,枕-九二.内裹は,五節の頃こそ「うへのざふし、人のもとなるわらは ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 495 ページ

うえの候(さぶらい)淸涼殿の殿上(てんじょう)の間(ま)。殿上人の詰め所。,古今-雑上,八七四,詞害「宽平御時に,うへのさぶらひに侍りけるをのこども」うえの繒仕(ぞうし)「うえぞうし(ヒ雑仕)」に同じ。,枕-九二.内裏は,五節の頃こそ「うへのざふし、人のもとなるわらは ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

仁斎日札・たはれ草・不尽言・無可有郷 - 5 ページ

澳卞「侍」の^の字 10 動お「さぶらふ(目上の人のそばに控えていれその身分に所^すること。 ... 古き物語などの書に遠侍と I 二「侍」の字の「さぶらい」と云訓は、侍衛の心にて、番兵驚護の事なれば、- I I 士と必覚ゆるより、「士」の字をも通じて「さぶらい」と云へる ...

伊藤仁斎, 2000

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 4 ページ

料理人の用いる「箸」」(曰葡)「至 8 アブリ乾テ後、又俎ノ上ニ推ヒラメテ、灣刀ニ跌ノ魚箸ヲ取副テ寸分二是ヲ切割テ」(太平 ... か、らんとおもはぬものはなかりけば、御前祇候のさぶらいども、御まなしに御こゝろよげにわたらせたまひけれ認められるところとなる。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

逆引き熟語林 - 447 ページ

さむし侍さぶらい 0 さむらい,じ.すけ(典侍) .ないしのかみ(尚侍) .ないしのじょう(靠侍) ,ないし遠侍とおさぶらい方さま 0 あちら(彼方) . ... ひとざま御主人様ごしゅじんさま下り様くだりさま下様しもざま上げ様あげざま上様じょうさま,うえさま,かみさま,かみざま王女様 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

戦国時代の宮廷生活 - 161 ページ

夜候」に陪膳尊ょのさぶらい 1 き 6 三餉の間で夕方に朝餉御膳を供進することをいう(「侍中群要」)。院政時代になると、朝餉は三度になり、昼は未の時 ... 終了すると殿上人(清凉殿の殿上の間に上れる四位,五七っ。一の盤に四種。二の盤に飯。三の盤に五種。

奥野高廣, 2004

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 130 ページ

つかいよう使銀】つかいザえ# 8 】つかいぜに 26 】しへい 82 つかいつ李使頭】しとう使館】しかんほ【待】レ圖-さぶらい. ... 利揚】しやりあげ【舎利塩】しゃりえん【舎利殿】しやりでん【舎利講】しゃりこう【舎利講八お】しゃりこうえ【舎利講式】しゃりこうしき【舎利,嘆】しや^ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 177 ページ

5 えつほね【上? I 局】^ 'へ中宮.女御.更衣などが、天皇の御座近くに、常の局のほかに特に 88 る室,また、貴人の居^くに股けられた、宿直の ... 維トー(和名抄ー I さぶらい【 18 候《い)】さぶらひ清潦 88 の殿上の『〔古今哪雑よ I ゾゥシ【 I 雑仕】ザフ—女御の入内 ...

山田俊雄, 1995

日本大百科全書 - 第 20 巻 - 257 ページ

しかし、両乱が責族の「さぶらい」や国衙の「もののふ」でもある将門ゃ純友らによって起こされ、朝廷からせ討使リ「もののふ」の .... が代表して身分上は将軍の御家人となり、官職上は当該所領の地頭などになつて、国ごとに彼らを統率する守護( ^ "家人奉行人) ...

小学館, 1988