"うきしま‐が‐はら"辞典での日本語の意味

うきしま‐が‐はらの発音

うき	しま	‐	が	‐	は	ら
uki	sima		ga		ha	ra

うきしま‐が‐はらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうきしま‐が‐はらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうきしま‐が‐はらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うきしま‐が‐はら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 浮岛肚
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Flotante vientre isla
• 日本語翻訳家 - 英語: Floating island belly
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अस्थायी द्वीप पेट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: العائمة بطن الجزيرة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Плавающий остров живота
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Barriga ilha flutuante
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ইউকিসিমার হারাদা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Île flottante ventre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hara terapung pulau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schwimmende Insel Bauch
• 日本語: うきしま‐が‐はら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 우키 시마 가 하라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Hara ngambang pulo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nổi đảo bụng
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹர தீவில் மிதக்கும் உள்ளது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hara बेट फ्लोटिंग आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hara ada yüzüyor
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Isola galleggiante pancia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pływające wyspy brzuch
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Плаваючий острів живота
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Plutitoare burta Island
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πλωτό νησί της κοιλιάς
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Drywende eiland maag
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Flytande ö magen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Flytende øy magen

«うきしま‐が‐はら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうきしま‐が‐はらの使いかたを見つけましょう。うきしま‐が‐はらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Heian waka utamakura chimei sakuin - 64 ページ

一夜とはいのらざりしをかひもなく心さだめぬうきしまのかみ諷輔集二五九一三いのりつつなはこそたのめ道の奥にしづめたまふなうきしまのかみ為仲集一四五しまのかみ( ^ ^社)富士のねの雷よりおろす山^にさつきもしらぬうきしまのはら壬二集一三七五一 ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 178 ページ

にも夢にも人にあはぬなりけり在原業平,新古今和歌集十(翳旅)駿河なる富士の白雪消ゆる日はあれども煙立たぬ日はなし宗尊親王,文応三百首ふたつなきふじの髙根のあやしかも甲斐にも有とふ駿河にもありとふ田安宗武,悠然院様御詠草うきしまがはら【浮島 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2008

日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 178 ページ

文応三百首ふたつなきふじの髙根のあやしかも甲斐にも有とふ駿河にもありとふ田安宗武,悠然院様御詠草うきしまがはら【浮島原】あしたかやま静岡県沼津市から富士市にかけての愛魔山南鹿と田子の浦砂丘との間にある低湿地帯。「浮島の原」とも。地名由来 ...

大岡信, 2008

梅花無尽蔵注釈 1: - 第 1 巻 - 32 ページ

是處傳^ ^浮島原秋聲猶迷、羽人賽。細江如"帶隔:蘆根かなんはんらう二んくら二と二ろでんぶんうきしまはら參足麻の南畔、浪痕昏し。是の處、傳ゃ; I す、浮岛が原なりうせいなほまようじんとうさいかうおび 1.1 とろ I 一んへだ 8 叮昜も^司ョ駿河多: 中々の好句 ...

市木武雄, 1993

雨月物語幻想曲 - 170 ページ

きさがたひなとまぶりょうしいえいえながきそかけはし浜千鳥が遊ぶ鳴海潟、富士の堙、浮島が原などが印象深かったはまちどりなるみがたふじうきしまはらぶか西行は、逢坂山の関所の番人に通行を許されて東下りの旅へ出たさいぎょうおうさかやませきしょ ...

おのなみお, 2002

王朝文化辞典: 万葉から江戸まで - 65 ページ

山口明穂, ‎鈴木日出男, 2008

歌枕歌ことば辞典 - 564 ページ

も) 67 浮島(うきしま) 67 浮島が原くうきしまがはら) 1 ラ. ... 浮寝くうきね) 68 - 4 ラ 5 浮寝すくうきねす) 14 憂節(うきふし) 68 浮舟(うきふね) 69 憂身(うきみ) 69 驚くうぐいす) 69 尤が花くうけらがはな) 70.41 ラ字恰(うじ) 72 字恰川(うじがわ) 72 字清の川長(うじ ...

片桐洋一, 1999

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 521 ページ

浮島。お枕。,拾遗愚草-上「富士の嶺にめなれし雪のつもりきておのれ時しるうきしまがはら」&ゥキシマガハラ食ァ〉 0 1152 文明,熏本,書言しま-にんぎょう:二ンギャゥ【&島人形】【名】水面に浮いて回るように作った玩具。針金を中心に纖びきの厚紙を迮き,練り糸で ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

新勅撰和歌集全釈 - 第 7 巻 - 12 ページ

判調ハ俊成)は「煩歴の明ぽの、所さまはいみじく思ひやられ待れど、なほ一村かすむらん浮島の原、まさると可申やらん」として、この歌が勝になっている。なお、本自歌合については、四一番歌の出典損を参照。[参考)参考歌。『建保名所百首』六七九.家降新勤 ...

Kōichi Kansaku, ‎長谷川哲夫, 2007

宇都宮朝業日記全釈 - 73 ページ

終夜不,能, I 。独向, ,閑忽,、読:誦法花五吾妻鏡,承久三年七月十日っゐにその日のくれがたにあひづの原にてちうし奉る。とし四十七。 ... けふすぐる身はうきしまがはらにてぞつゆのいのちをきりさだめぬる道菊川宿西岸-而失,命とぞかきつけ給ふ。おなじき十三日 ...

外村展子, ‎信生, 1977