"うこんえ‐の‐だいしょう"辞典での日本語の意味

うこんえ‐の‐だいしょうの発音

うこん	え	‐	の	‐	だい	しょ	う
ukon	e		no		dai	syo	u

うこんえ‐の‐だいしょうの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 中Ukone大昌
• 日本語翻訳家 - スペイン語: De Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - 英語: Of Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Ukone Daisho की
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Из Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: De Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Ukone এর Daisho
• 日本語翻訳家 - フランス語: De Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - マレー語: Daisho daripada Ukone
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Von Ukone Daisho
• 日本語: うこんえ‐の‐だいしょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: うこんえ의大商
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Daisho saka Ukone
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Của Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - タミル語: Ukone இன் Daisho
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सरकारी अधिकारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ukone ait Daisho
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Di Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Z Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: З Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De Ukone DAISHO
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Από Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Van Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Av Ukone Daisho
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Av Ukone Daisho

«うこんえ‐の‐だいしょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうこんえ‐の‐だいしょうの使いかたを見つけましょう。うこんえ‐の‐だいしょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 560 ページ

0 そう,たどころ(田茌)本茌ほんじょう国免の茌こくめんのしょう官省符茌かんしようふしよ 0 ^しょう 0 したがう. ... 大将はただいしょう^大将そうだいしょう近衛大将このえのだいしよ 0 右近南大将うこんえのだいしょう左近^大将さこんえのだいしょう伐折羅大将ばさら ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 551 ページ

Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会. 理密到-一神名寺ー,以-一#実-令-一剃頭こうこんの少将(しょうしょう)「うこんえ(右近術)の少将」に同じ。,貞^へム^ -天&元年六月三〇日「昨日使右近少将義方許致仕由、仰- 1 大納宮こ,小右記-天元五年二月一〇 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 551 ページ

右近の蔵人将監(くろうどのぞう)。,源氏-須磨「御随身(みずいじん)にてつかうまつりし右近のぞうのくら人,うべきかうぶりもほど過ぎつるを」うこんの大将(だいしょう)「うこんえ(右近術)の大将」に同じ。,宇津保 1 内侍督「右近大将,左の幄(あく)にて,大将の、かはらけ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

大辞林: 漢字引き・逆引き - 38 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 249 ページ

... だいしょう一かかたいしょ 51 わかだいしょう一がきだいしょう一さくだいしょウーかいぞくだいしょう一ふくたいしょう一はっけだいじょう一さだいしょう|いくさだいしょ 51 はただいしょう一たけもとせつつだいじょう|ふなだいしょう一このえのだいしょう一うこんえのだい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

津本陽歴史長篇全集 - 第 23 巻 - 362 ページ

無為」頂妙寺は第一回の上納金二百枚を献上してのち、九月に再度一一百枚の上納を命じられているのである。 ... 武田、松永ら諸大名と本願寺をむすびっける策動をっづけて うこんえのだいしょうしょう十一 二年二五七四)三月、従三位参議に叙任された。

津本陽, 1998

日本の中世 11 戦国乱世を生きる力 - 238 ページ

... の家臣が信長を従来の「殿様」に替えおくのたかひろとのさま任じられている。右近術大将に、四年には内大臣(兼右近衛大将)に、さらに五年には右大臣(兼右近衛大将)にうこんえのだいしょう年(一五七五)から信長が朝廷の官位をうけていることは注目される。

神田千里, 2002

覇王の夢 - 179 ページ

... の敗残の将軍足利義昭にかわり、朝廷に対し、諸国大しつそう名の熱望する官職、位階の取次ぎをする、執奏権が得られる。 ... みごんだいなごんうこんえのだいしょう位参議に叙任され、翌三年十一月に権大納言、右近衛大将、同四年十一月、正三位内大臣、 ...

津本陽, 2005

鎌倉びとの哀歓 - 85 ページ

笠原一男, 1997

大江匡衡 - 35 ページ

後藤昭雄 日本歴史学会 宴閏八月十九日、権大納言右近衛大将の官にあった藤原済時は邸宅に詩宴を催した。お^ごんだいなごんうこんえだいしょうなりとき歌によれば、彼女は夫の大事に返事もしなかったらしい。「女」とあるが、妻の赤染衛門である。この歌は『 ...

後藤昭雄, ‎日本歴史学会, 2006