日本語でウィーンじょうやくほう‐じょうやくはどんな意味ですか?
日本語辞典でのウィーンじょうやくほう‐じょうやくの定義
ウィーンじょうやくほう‐じょうやく【ウィーン条約法条約】 《「条約法に関するウィーン条約」(Vienna Convention on the Law of Treaties)の通称》国家間で結ばれる条約の効力や実施などに関する国際慣習を成文化したもの。1980年発効。
«ウィーンじょうやくほう‐じょうやく»に関連する日本語の本
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ウィーンじょうやくほう‐じょうやくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
Nihon gaikôshi jiten - 420 ページ
0 桑原恵,幕末'維新期の「正義」と「朝憲」(日本歴史 496\条約派じょうやくは 1930 年(昭和 5〉の口ンドン海軍軍縮条約を肯定した ... と条約派(三宅正樹ほか編,昭和史の軍部と政治し 1983乂条約法に関するウィーン条約じょうやくほうにかんするウィーンじょうやく ...
外務省外交史料館. 日本外交史辞典編纂委員会, 1992
3
Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 720 ページ
じょうやく【48】広義では、国際法上の主体の間において、文害の形式により、かつ、国際法の規律に従って締結される合意を指し、その ... 条約法に閣するウイーン条約、条約改正じょうやく-かん|一く-てきよ,? ... 間条約の場合は、当事国の一定割合が受諾して発効した改正は全部の当事国を拘束するシステムがとられることがある(例、じょうやくほう ...
林大, 内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993