«うらかた‐ばんしょ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
うらかた‐ばんしょの使いかたを見つけましょう。
うらかた‐ばんしょに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 953 ページ
一【上繁辯】かきゆうさいばんしょ【下級象,】ごうぎさいばんしょ【合璩故^】くさいばんしょ【区^所】こ'こくさいばんしょ【抗告敌,】じょうこ ... しよ【御番所】きたのごばんしよ【北の御番所】つじばんしょ【: ^番所】うらかたばんしょ【浦方番所】おきのくちばんしよ【沖の口番所】 ...
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 53 ページ
近世,海運に多かった赚船の事後処理法の一つ, ,食田家文害-破船改の^「彌々江戸翻し致候共,浦方払^お段入札は此方え持お可有之疾」うらかた-ばんしょ【浦方番所】【名】江戸時代、浦方取り翻りのために設けられた番所。離破船の救助,海雌による船舶および ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
(靑木伸好)うめどい(ゆ)埋植 0 うずみひうらかた浦方元来浦は船の碇泊する入江の意味であったが,戦国時代海村を浦と称した。 ... 昭 45),田中豊治「但馬漁業の展開とその流通構造」(『ほ済地理学年報』 18-2〉(田中豊治)うらかたばんしょ浦方番所江戸時代, ...
藤岡謙二郎, 山崎謹哉, 足利健亮, 1981
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1084 ページ
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鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 152 ページ
浦方改うらかたあらため江戸時代,運貨積荷船が,打荷や破船などの海難にあった時に行う調査. ... 1968 ,浦賀番所うらがばんしょ江戸幕府は, 1624 年(寛永 V 御船手衆の一人であむかいただかっはしりみすった向井忠勝を三崎御番に, , 32 年には走水御番兼 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 112 ページ
第二版編集委員会, 小学館. ... いわ【 84 :延繩】うさはえなわ【浮拍子】うかれびようし,うきびょうし【浮所務】しょむ【 84 ;枕】^ ? .... ごろも【浦手】うらて【浦手形】うらてがた【浦方】うらかた【浦方払】うらかたばらい【浦方改】うらかたあらため【浦方番所】うらかたばんし ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 110 ページ
同年 11 月,幕府は浦賀造船所を創設した。うらかおう 1175 押^之うら力 1 き裏害古文書や 138 の料紙の裹面になされる記載。特に表面の記載に関係のあるものをいい,由緒'注釈'考勘'承認'保証などが遨かれた。うらカ 1 ばんしょ浦賀番所江戸幕府の船番所。
5 浦浦狼煙場うらうらのろしば鎖国下、海岸線には、外国船発見のための遠見番所とそれを通報するための狼煙の設備(火立場) ... 蠢『憲韋簿」浦方うらかた土佐国沿岸は九十九洋(つくもなだ)と呼ばれているように、東は甲浦から西は藻津までの九一一里二二 ...