"うる‐きび"辞典での日本語の意味

うる‐きびの発音

うる	‐	きび
uru		kibi

うる‐きびの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうる‐きびを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうる‐きびの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うる‐きび»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 小米卖
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mijo para vender
• 日本語翻訳家 - 英語: Millet to sell
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बाजरा बेचने के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الدخن للبيع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Просо продать
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Milho para vender
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিক্রি বাজরা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mil à vendre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jual millet
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hirse verkaufen
• 日本語: うる‐きび
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 파는 기장
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sell millet
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kê để bán
• 日本語翻訳家 - タミル語: sell தினை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विक्री ज्वारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: satış darı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Miglio per vendere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Proso sprzedać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Просо продати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mei de a vinde
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κεχρί να πωλούν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Broodmanna te verkoop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hirs att sälja
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hirse å selge

«うる‐きび»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうる‐きびの使いかたを見つけましょう。うる‐きびに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本大辭林 - 11 ページ

1 ・ト 78 名、宇うるきの名ひょ同じ。和名夏柏量籍享)キビ L -トイ H+ うるきびナ素の一種。ねむよりすくなききび。プリメ y -コトバうるけおちナ。釣針をまじなひていひさる語。うるちょ同じ。神代紀(疑験釣、比三千構該属)うるしりナ。漆塗。うるしょてぬり、 ...

物集高見, 1894

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 82 ページ

靑森県一部^ 2 きび(黍)。靑森県一部^《うるきび》岐阜^一部^ゥルダアイ( ! ; ! . ! ! ^ , / )《ゥルダワイ》^ァメリカ南東部,大西洋に面する共和国。牛や羊の畜産を主とする農業国。首都モンテビデォ。画き I うる-くず:くづ【麟】|名 3 (「うろくず(蛾)」の変化した諮)「うお(魚ご ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本植物方言集成 - 173 ページ

び北海道,岩手(二戸)職,石川,ぉ岡 4 あわきみ寿森 4 岩手,いきび新潟 4 、せきび熊本(玉名)いなきび北海迫,青森,宮城,秋田 ... (九戸)秋田角)鳥取 4 いなりきび和歌山,いねきび山形熊本 4 うるきび岐阜拿うるきみ青森 4 えなきみ岩手(九戸)かちきび新潟, ...

八坂書房, 2001

日本類語大辞典 - 32 ページ

G いろ 10 元程影 C とひー O 問究』はなはだ「参看」至極彩極々基。ほと 7 ~。あや| C まれにあるめてたき 10 秘相』 A こまかに 10 究資に。 G いぬきび「犬季 1 (一種)。○のちのことを考ヘー O 推来きはものし[際物師』(名)「あきうど」を看よ。一 O うるちきび「練 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

全国農作物栽培分布図說 - 25 ページ

きび( "黍^ )学名をど 31 ^ 0 ひ 1111 ^ 330611111 レといい,英名は^ 11116 * , 8100111001 " 0 0111161, 808 ^!!^!, ?『050 11111161 :など多くの名前がある。和名は上のほか,「こきひ'」'「うるきび」などといわれ,昔は「きみ」といった。「きび」は「きみ」から転じ ...

Ren'ichi Saitō, ‎荒井隆夫, 1959

Manka zukan - 第 5 巻 - 2 ページ

10 づ^9 4 ん^わつかし令 4 い^4 4 んきび」(萑)の別あることが鈀されて居る。抄に「うるきび」(穩)「もちきび」(黍)「あかきび」(糜)「くろ支那にて古代よりこれを栽培して祭祀に用&、又食物としたことが鈀錄し 1 4 だ^ 1&ば& — &し 4^^**40 0 61 は炊きて食ふべく、 ...

Hisashi Tsuji, 1930

詩経全釈 - 537 ページ

もちきびにうるきび植えし。わがもちきびはしげり栄え、うるきびもしげり穂をたれ。わが倉はそれ満ち満ちて、米倉はそれ満ち足りて。かくてわれみきみけつくり、みきみけを供えまつりし、やすらけくすすめまいらすわが家をさきはえたまえと。」かしこみてつかうるさま ...

境武男, 1984

合本俳句歲時記 - 687 ページ

桜の幹そよぐ唐黍わかわかし森澄雄海峡を焦がしとうもろこしを焼く三谷昭黍#ひ黍の穂黍畑黍引く畑に栽培される稲科の一年草。茎の高さ一栗よりも大粒である。うるきび^もちきびインドの原産で、上古時代にわが国にはい柔の風妻の方言年過ぎつ飯田龍太夕 ...

角川書店, 1974

逆引き熟語林 - 253 ページ

5 が君あがきみ桂箱しけぎぬ玉黍たまきび我が君わがきみえぎぬ爽黍まきび我君ォュ,加& ,絹かがぎぬ唐黍とうきび男君おとこ ... ぎぬ高黍たかきび^君まちぎみ矮絹あやぎぬ南蛮黍なんばんきび邑君むらぎみゆ:刑ねりぎぬ寝黍うるきび妻君めぎみ舞濃絹みの ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

萬葉植物: 寫眞と解說

寫眞と解說 小清水卓二. きみ(萬葉呼名コきみて寸三.吉備) (通捕名 aBu 名コきび(きみ.こきび.しよきび・ほきび.あかきび.ひねきび.うるきび.くろきび)ク I ネン(科名コ禾本科(事名コ Pan ...

小清水卓二, 1944