"うずら‐かご"辞典での日本語の意味

うずら‐かごの発音

うずら	‐	かご
uzura		kago

うずら‐かごの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうずら‐かごを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうずら‐かごの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うずら‐かご»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 鹌鹑笼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cesta de codorniz
• 日本語翻訳家 - 英語: Quail basket
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बटेर टोकरी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السمان سلة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Перепела корзина
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cesta Quail
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কোয়েল ঝুড়ি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Quail panier
• 日本語翻訳家 - マレー語: bakul puyuh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Quail Warenkorb
• 日本語: うずら‐かご
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 메추라기 바구니
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: basket quail
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: giỏ Quail
• 日本語翻訳家 - タミル語: காடை கூடை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लहान पक्षी टोपली
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bıldırcın sepet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Quail cestino
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przepiórka koszyk
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: перепели корзина
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: coș Quail
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ορτύκια καλάθι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Quail mandjie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vaktel korg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Quail kurv

«うずら‐かご»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうずら‐かごの使いかたを見つけましょう。うずら‐かごに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 209 ページ

與長約一 0 センチ。体色は赤褐色で黄白色の縦斑が前後に列をなし、黒斑がある。尾は短い。【 83 由来】原野に生# ^るところから「ゥ(草むら)ッラ(群れごと I ^ 10 【同慈^ 48 (こばなどり)。【 58 〕 5 (かたうずら)、諸鶉(もろうずら)、鶉籠(うずらかご)、鶉の床(うずら ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

季語季題よみかた辞典 - 616 ページ

秋铒の床うずらのとこ[動]ウズラの伏す箄| 9 の巣うずらのす[動]ウズラの繁^が夏で、巣がかけられていること。 ... 9 秋 91 合せうずらあわせ[動]江戸時代には箄に飼われ、鳴きあわせて#劣を定めたもの。 ... 崈秋 161311 うずらかご[人]ウズラの飼育竃。

日外アソシエ一ツ, 1994

夏目漱石辞典 - 9 ページ

この形がなくなっても名だけ残敷で、もと上桟敷を支える柱に横木が二本入り、鶉籠のよううずらのさん【 8 ?の三 3 芝居見物席の名称。鶉は下桟え、同書店から大正二年一二月一〇日縮刷本が発行される。『二百十日』『草枕』を収める。なおこれに『虞美人草』を ...

古川久, 1982

必携季語秀句用字用例辞典 - 105 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 514 ページ

... やかごち中かごはやかごあゆかごよかございしょかごあらかごまくらかごうずらかごかつらかごむぎわらかどからわきでんのによう 1 はようひょうひょうびょうひょうひょう 1 ひょうひょうびょうはっそうひょうひょうひょうよこひよ 5 たてひょうそくどひょう-みようみょう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1063 ページ

縮細】うずらちリめん【镇餅】うずらもち"【鹛货日】じゅんけいもくリ【 0 ?暴】じゅんあんさ 88 】うずらかご 5 【麟磨】うずらたか【 0 廳野】うずらたかの I 【鵰】 1 / ,ゥ"【鶚龍】らようりゅう I 【鶫】 7 つぐみ I 【鵪】 7 ひえどり.ひよ,ひよどリ 3 【鶴上戸】ひえどりじょうご-ひよどり ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本古代の儀礼と典籍 - 209 ページ

11 年も早い『蔗軒: 0 錄』文明十八年^二十六日条に、れないから卜が開いた籠ですむ)という"一口葉こそふさわしいと述べる。翊は、『文祿舊譯伊& ;保物語』をもっていうのであれば、古くから「土佐繪の鶉籠(うずらかご)」という一一一一口葉があるように、「鶉 ...

橋本義彦, 1999

近代文学難読作品名辞典 - 第 1 巻 - 243 ページ

日外アソシエーツ, 1998

日本語の発声レッスン - 223 ページ

うずら鶉。歌舞伎劇場の客席が土間や桟敷に分けられていた頃の,花道の両サィドの栈敷席。桟敷の形が鶉籠(うずらかご)に似ているからとも,花道の俳優を客が見るさま力' '鵪に似ているためともいう。うちあげ削亍を終えること。また,歌舞伎のつけで大見得に ...

Takashi Kawawa, 1981

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 599 ページ

形が雜龍(うずらかご)に似ているところからいう。江戸新吉原の局女郎(つ,ほねじょろう)のいる店に用いたところから、局女郎をもいう。,随筆.異本洞 13 語園-上「局(っぼね)の構様は〈略 V 入口は三尺、表通りは横六尺のうづら格子也」,歌舞伎.極附禱随長兵術- ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972