«うわ‐のり»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
うわ‐のりの使いかたを見つけましょう。
うわ‐のりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 69 ページ
じょうか【上花漆】うわはなうるし-じようはなうるし【上言】じょうげん【上^葉】かみことば【上谷】かみや. ... うわのり.じようじょう【上乗人】うわのりにん【上乗役】うわのりやく【上信越】じょうしんえつ【ト信越高原国立公園】じようしんえつ-一うげん- 1 くりつこうえん【上 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
安永六年-浄瑠璃穣古風流「渋染のうはっぱりをきた酒屋の男」うわて: :は【上手】上流。特に浅草川より上流(隅田川と称した)。転じて、深川から向島をさしていう称。天保四年.仇親今様櫛二下「いっその事向島として梅屋しきか梅若などはどうじやあらう」うわのり: ...
吉川泰雄. うわぐすり上薬( *細・細薬) ... ーで始まる曲。 VG は、現在は多く「うわちょうし」「うわっちょうし」。うわつく浮 ... 親の注意 6 ーで聞く。うわのり上乗り ...
うわのせ上乗せ回回答額に~する。=上積み。うわのそら上の空・うわのそら回注意を~で II く。うわのり上乗り回トラックの~。うわぱき上 I (き) =上靴。うわべうわべ・上べ回上べ回~を飾る。=見掛け・外観。うわまえ上前回~をはねる仁ピンはねする)。うわまわる( ...
上手】上流。特に浅草川より上流〔*田川と称した)。転じて、深川から向鳥をさしていう 56 。天保四年.仇! 8 今様籌二下「いつそのとして梅籌しきか梅若などはどうじやあらう」うわのり: ^【上塗】「うはぬり」の訛。恥の上塗り.損の上塗りの略。文化一一一年.東海道中 ...
... てとダかぬ故、役人をうわのりに付られしも、水に入て死ことにて、誰もうはのり仕人なくて、船廻しのことやみて有しをしらず、松けいぞんじよりを申上しに、「船廻し尤利有ども、かくくの次第にてうわのりする人なし」といはれし時、「私船うわのりいたさん」といひし ...
只野真葛, 高田衛, Michio Hara,
1994
2 要^ ^ヰ^哥呌ス 13 吾せ. 1 [恥'さの〜^タ 1 セ-うわね【上値】あス 1 舌"トス 1 き(ス 14 】 1 ヰ)卫フト^ ; " 1 せ二高価さか.贯〜を張はるスレ 1 旦呌甽" 4 呌. —下恤ビ,うわのそら【うわの空.上の空 1 ^ ^ ; 0 ト告叫詈吾. 1 [〜で聞#く 73^2 旦告^ .うわのり【上乗り 1 ...
8
日本語語彙大系: Tango taikei - 193 ページ
上島(うわじま) [固]宇和島港(うわじまこう) [固] 65 駅名等宇和島市(うわじまし) [固] 17 市宇和島湾(うわじまわん) [固] 52 海洋名上 .... うわのまち) [固] 26 大字(町)上乗リ,上乗(うわのり) [名] 2222 乗り上歯(うわば) [名] 642 *1 上葉(うわば) [名] 696 葉上履き,ヒ.
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo,
1977
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 103 ページ
ぬつペリうは:【ヒ滑】 5 名ズ形動)うわべだけ体故のいいこと。うわずんべり。うわぬんめり。,浄瑠魂.東海^七^艇ぉ 1 -一-「お(へつら)ひ飾るヒぬつべり」、? ^ -ぬリうは:【ヒ^ズ名 3 0 辟》や漆.絵の具などを塗る際の仕上げに.もっともトの^を; ^ること。うわのり。,害紀- ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
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用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 66 ページ
と底積み。うわつら 5 ^うわっつらうわて上手,うわて@どう見ても八君の方が一枚〜だ。うわてだしなげ上手出し投げうわてなげ上手投げうわぬり上塗リ@恥の〜だ。壁の〜をする。うわのそら上の空^うわのそら@親の小言を〜で聞いている。うわのり上乗 ...
用語«うわ‐のり»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
うわ‐のりという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
浪華紙魚百景 大商大商業史博だより 河内幕府領年貢米の江戸廻送記録
廻船の準備は廻船御用達という専門の商人が担当し、郡中の実力者の中から納名主(おさめなぬし)や上乗(うわのり)といった代表者が選ばれ、江戸への年貢米上納の任務を勤める。 安政４年、御厨村の庄屋加藤勘左衛門は、信楽代官所が管轄する河内国 ... «大阪日日新聞, 12月 12»