"わななかす"辞典での日本語の意味

わななかすの発音

わな	な	かす
wana	na	kasu

日本語でわななかすはどんな意味ですか？

日本語辞典でのわななかすの定義

わななかす【戦慄かす】 ［動サ五（四）］わななくようにする。恐怖・緊張・寒さなどのために、からだや声をふるえさせる。

わななかすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のわななかすを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのわななかすの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«わななかす»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 要Wananaka
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sé Wananaka
• 日本語翻訳家 - 英語: Be Wananaka
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Wananaka बनें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كن Wananaka
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Будьте Wananaka
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Seja Wananaka
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Wananaka হউন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Soyez Wananaka
• 日本語翻訳家 - マレー語: menjadi Wananaka
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Seien Wananaka
• 日本語: わななかす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: わななか다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: dadi Wananaka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hãy Wananaka
• 日本語翻訳家 - タミル語: Wananaka இருங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टोस्ट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Wananaka Be
• 日本語翻訳家 - イタリア語: essere Wananaka
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Bądź Wananaka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Будьте Wananaka
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fii Wananaka
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: να Wananaka
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wees Wananaka
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Var Wananaka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vær Wananaka

«わななかす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からわななかすの使いかたを見つけましょう。わななかすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

活語二葉草 - 967 ページ

462 ~ 2 | 462-2, 462~31462 ゎづらはす(下二段)参照(わづらはする)ゎづらはする(下二段) 740-2 ゎづらふ(四段) 462 - 5 参照(わづらはす)わななかす(四段) 462 - 6 参照(わななく)わななかし 462-1.462~8,462-9 わななく(四段) 462 - 10 参照(わななかす ...

Tadaka Narukawa, ‎塚原鉄雄, 1983

大きな活字の三省堂国語辞典 - 1327 ページ

おそろしさに I 」固わななき。 1 わななかす(五)。わなま【和生】(名)日本ふうの生菓チガシ)。わなわな(副,自サ) (からだが)がたがたふるえるようす。「 I とふるえる」わに【《瞎ズ名) 1 〔動〕形はトカゲに似ているが、たいへん大形の動物。# :帯の水べにすむ。皮を利用 ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

品詞別日本文法講座: 動詞 - 244 ページ

(渡)ゎづらふ(煩〕わなく(皎)わななかす(戦悚)わななく(戦傑)わび-なす(咤— ) 1 1 わる(割-破)「岩戸 5 ^手力もがも手弱き女にしあれば術の知らなく」〈万葉,四一 00 下二段わわくわわるゐゐ—あまる(居余)ゐ—いる(居入)ゐ—かかる(居掛)ゐ-かはる(居替) I ゐ- ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

ことばの論文集: 春日正三先生還歴記念 - 106 ページ

空気#澱む〜(澱ます)人氺喜ぶ〜喜ばす手#わななく〜(わななかす)人#渡る〜(渡らす)〔资料 2〕車氺きしめく〜きしめかす〔資料外〕子#遊ぶ〜(遊ばせる)使者#急ぐ〜(急がせる)肩#怒る〜(怒らせる)旅費#浮く〜(浮かせる)目#潤む〜潤ませる人氺驚く〜(驚かせ ...

春日正三, ‎春日正三先生還歴記念「ことばの論文集」刊行会, 1991

類語大辭典: 國民必携 - 67 ページ

粗造の上に 10 垢せ: : 10 ふるくさし(古& : ) "ふるめかし通ふるくさい。ふろ《かしい。ふるはす【谏】(他) (ふろはしむ)。ふろはかす。わななかす。^ひびらかす(麒一。ふるはす【不锒】(句) (さかんにならぬ二と) , "不 8 ^圔 5 ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

三島由紀夫全集 - 193 ページ

汽笛の羽ばたきは夜氣をわななかす。その聲におどろいて見上げると、きこえない遠雷の仄めきが、夜空の一角に鉗靑を掃いて消えるのもこの季節であった。お夜の食事のあと床に就くまで、悅子と彌吉のゐる部屋へ訪ねてくる人は誰もない。もとは謙輔 い夜の ...

三島由紀夫, ‎Jun Ishikawa, ‎Shōichi Saeki, 1974

源氏物語転生: 演劇史にみる - 181 ページ

みぐさ(唇をわななかす)老僧はじめてそれを見た時、わしはわが眼を疑うた。よもやあのお方が、このような浅ましいお姿でと、いくたび見直しても、まごう方なき御息所さまなのじや-みぐさ(嗚咽をくいしばって聴く)老僧山に帰ってから、わしは御息所さまの御先祖諸 ...

上坂信男, 1987

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 146 ページ

わななかし.わななかす.わななき-わな?【戦慄手】わななきで【戦傈出】わななかしいず.わななさいず【戦慄声】わななきごえ【戦慄戰傈】わななくわななく【戦傑震】わななきぶるい【戰軟】せんせん【戦戦恐恐】せんせんきようさよう【戦戦慄楝】せんせんリっリしつ【戰咤 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

現代国語例解辞典 - 1361 ページ

わなな.くつ戦-傈く^戰くニ【動さ恐れや-眞奮、审ざ,濟気などのために,体、手圮などが小^みにぶるぶる震える。 1 恐怖にわななく」ヮ(他動五)わななかす\ (名)わななき\【わ-なり輪なり(輪ヮ形ニ車輪のお.輪状,【わな-わな】(劉】ん I する〉寒さや恐怖怒り典奮などで# ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

日本類語大辞典 - 96 ページ

固つはものだっ(兵立)。園設男。 G 心うごきー O 感慣感奮感発射衛ふるくさい。ふるめかしい。る(振=管』(自)「おこる。いきどほる」を| C 撃の競 s ー o 園継るはす「標」(他) (ふるはしむ)ふるはかす。一る x 」を警 C 深かく感を叶 19 惑激,わななかす。古ひびらかす( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909