"やく‐えだ"辞典での日本語の意味

やく‐えだの発音

やく	‐	え	だ
yaku		e	da

日本語でやく‐えだはどんな意味ですか？

日本語辞典でのやく‐えだの定義

やく‐えだ【役枝】 生け花の花型で主要な役割をする枝。立花の七つ道具や生花の天地人の枝など。

やく‐えだの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のやく‐えだを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのやく‐えだの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«やく‐えだ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 烘焙分公司
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Rama Hornear
• 日本語翻訳家 - 英語: Bake branch
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सेंकना शाखा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فرع حمص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Выпекать филиал
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Asse ramo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সেকা শাখা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cuire branche
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yakuet
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bake Zweig
• 日本語: やく‐えだ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 신속 가지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: cabang bake
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chi nhánh Nướng
• 日本語翻訳家 - タミル語: சுட்டுக்கொள்ள கிளை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बेक करावे शाखा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bake şube
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ramo Cuocere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Piec oddział
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Випікати філія
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ramură Coaceți
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ψήστε υποκατάστημα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bak tak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Baka gren
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Bake gren

«やく‐えだ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からやく‐えだの使いかたを見つけましょう。やく‐えだに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kagei zukan - 13 ページ

枝で組立てゝゐると^明することが出来る。ある。されば美笑流生花の基本花形は眞,副、止、脶、 I 扩五本の役は同じ位置であるから、この二っの役枝は一っの花枝を以て兩持ちで位置に少し低くきっばりお置した花枝を胴と呼ぶ。後副と扩との花枝方の役枝を役 ...

Rokuzō Sumiya, 1933

日本類語大辞典 - 29 ページ

わりあててー O 科衛 A 入月程もあるー O 導枝ッなるえだ(連枝)。吉えだわかれせぬき。一えだつ[役』(自) (夫役に富る)。〔衛 A やなぎの細ー OG やなぎのいと(柳統)。 O のびたるー O 延枝鶴枝固はひえ(延一枝)。<ょこにー O 横河* A しき 10 敷 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

財政学 - 30 ページ

例へぼ吾が國では・「みつぎ」といふ言葉で純稗され・た役(えだち)・調(みつぎ)・租(たぢから)があり、また封建時代にたると、 m 租は米で納められた。伺は努働による夫役も行はれた。然し貨幣経漕が一般に浸逃して来ると・物納は金納に改められ、租税の納入は ...

Otto Eckstein, ‎平田寬一郎, ‎日向寺純雄, 1968

Chūgoku bungei gaisetsu - 8 ページ

括は至也(毛氏伝)であり、別の歌に「来括」の語ものごときは、ただちに首句からして遠征の夫君をしのぶ妻の心情をのべている。「役」は戌役(全一一節の後節)苟無飢渴苟(ねがは)くは飢渴のなきを君子于役きみしえだちにいでますを羊牛下括羊牛下括(かへ)る ...

境武男, 1967

役行者と修験道の歴史 - 20 ページ

に仙術を行って天を飛んだ話第二八」に「役優婆塞者は賀茂役公氏、今の高賀茂朝臣の出なり」と記されていることからも、役小角が葛城を本拠とした賀茂氏の役公(君)とされていたことはほぼ間違いないといえよう。ところでこの「役」(えだち)の語は本来は律令 ...

宮家準, 2000

明解漢和辭典 - 405 ページ

役夫。ヨま*。(ろ)轄じて、魚 hen 」を捕獲すると。一えだち衛役。(と)はねをリ。労作。(ち)はた一 r ィ&g_ 『 Je 」雰歌除歌。み)響じて、魚雷を海援すると。○かりを行|らき。作用。(り)たすけ。援助。( g )ききめ。| VL ,「支コ m もくめ。木理。い。かる。『捕戦す。とらぶ。

ʼ̄̌‌̄øð̃ð, 1927

新聞經濟記事の解說: - 247 ページ

制的にョー 51 ッバにみられたように国民の承諾を得て税金を取るこれを時代別にみると、大昔は任意献納時代、中世のの義務として、 ... 粗は田租で水田に課したも 日本経済大化の改新になつて、みつぎの制度は廃止され、租庸調労役は役(えだち)といつた。

野田全治, 1954

日本名僧辞典 - 15 ページ

をもって知られていた、役氏の小角という人物が、その妖 37 向こうから天皇の行列と同じ格好をした一団がやつてきた。 ... を代々にわたつてになつてきた家,からであると考えられて宗家に対してなんらかの役(えだち)、つまり奉仕の義務ここにいう賀茂の役の氏 ...

中尾堯, ‎今井雅晴, 1978

工芸と芸苑: はんなりと粋の美

流枝」の七っの名称がそれであり、図であらわしている。ながしえだ専栄の花伝書によって、はじめて立花の基本花型が示された。「真,副,副請.しんそえそえうけ花型の整備と、 ... 立花を構成する主たる枝を役枝という。専応の時代にその構成の基本形や、名が ...

赤井逹郎, 1984

東洋人の科学と技術 - 120 ページ

には、「新羅人まい渡り、是を以て建内ノ宿欄の命、引き率て堤池に役えだたせて、百濟ノ池を作る。」とあり、書紀應神天皇七年九月の条には例の「高麗人、百濟人、任那人、新羅人並に来朝けり、時に武内宿^に命して、諸の韓人等を領いて、池を作らしむ 9 ...

田村専之助, 1958