"やそ‐くま"辞典での日本語の意味

やそ‐くまの発音

や	そ	‐	くま
ya	so		kuma

日本語でやそ‐くまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのやそ‐くまの定義

やそ‐くま【八十隈】 多くの曲がり角。

やそ‐くまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のやそ‐くまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのやそ‐くまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«やそ‐くま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 八十熊
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ochenta oso
• 日本語翻訳家 - 英語: Eighty bear
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अस्सी भालू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ثمانون الدب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Восемьдесят медведь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: oitenta urso
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আশি ভালুক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Quatre-vingt ours
• 日本語翻訳家 - マレー語: lapan puluh bear
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: achtzig bear
• 日本語: やそ‐くま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 여든 곰
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: wolung puluh bear
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tám mươi gấu
• 日本語翻訳家 - タミル語: எண்பது கரடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऐंशी अस्वल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Seksen ayı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ottanta orso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: osiemdziesiąt niedźwiedź
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вісімдесят ведмідь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: optzeci Ursul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ογδόντα αρκούδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tagtig beer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: åttio björn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: åtti bjørn

«やそ‐くま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からやそ‐くまの使いかたを見つけましょう。やそ‐くまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

枕詞の研究と釋義 - 25 ページ

即ちやとは希腋詰にしてすみししとは羅典詰同意^のスムムスのスムムしとなり-すみししとなり-兩語を速ねてヤスムムスのやすみししとなりしなり。至上の敬語なり。やそくまの熊內资根集管极集には熊內の姓に冠するにやそくまのを以てせり。やそくまは八十隈に ...

福井久蔵, 1927

復古神道 - 第 1 巻 - 87 ページ

たやそくま,ちたむけわたして、明に知らるれども、『萬葉集;の哥にも、:百足らす、八十の隈路に手向せば、すぎにひミあはこの. " 'たいまのほんやモすみぎかあらきだひさおいすみの. #じ過去し人にけだし相むかも。」 1 :此哥、令本に、八十隅坂とあるを、荒木田久 ...

田中義能, 1936

垂加神道 - 第 1 巻 - 172 ページ

百不足は八十と云むが爲、.八十隈は、道路の曲れるあめみまあめのしただてまつだましるしも^たらャやそいはだめやそくま 50 4 ちま; 4 〇ロ訣曰、今我奉避とは、正理に順ふなり、廣矛は眞心堅固の事相、二神に授け玉ふは、くけつにいはくいまわれさりまつる ...

佐伯有義, 1935

廣文庫 - 552 ページ

比 やた(入足)中たい(里 玉八二易ク到ダベカラヌ方ヲ云フナダベシ、)ャノクマプ夕 I クヰ古事記梓、云キロ(八十梱手、坑ハ隅 ... 之八十隈と吉きて、阻此云,矩を,ナガナハ姓え永手と多(よめると、道之長乳蛍神と申す御名とを合せナガチチて、永手ハ永道なること ...

物集高見, 1916

吉川神道 - 21 ページ

おほなむちよこし 9 な,われらこれいんとんやへあをしばが I つくいましば 1 ほ I るは,大已貴の邪也。我等も是より隠遁するどて八重の蒼柴 ... いまわれま 3 たらずやそくまぢてまつりて、曰く、吾此矛を以て、卒に功治せること有り。天孫若し此矛のたまはわれこの ...

佐伯有義, 1939

生への情念を探る: mō hitotsu no nukada no ōkimi ron - 205 ページ

... いこふことなく通ひつっ作れる家に千代にまでる衣の上ゆ朝月夜さやかに見れば栲の穂に夜の霜降り磐床と川道行き暮らしあをによし奈良の京の佐保川にい行き至りてわが宿たてわが行く河の川隈の八十隈おちず万度かへり見しっつ玉梓のかはくまやそくまょ ...

宮地たか, 2005

香取群書集成 5: - 第 5 巻

... 遠祖與利以來、天皇我御世御っげさとしたまひきかくさとしみことのりをかしこみとはっおやよりこのかた爾主奈留者波、听々廼; ! ... 此日波、天皇現神刀坐之時爾、國乃八十隈落留事無久漏留事無久すめらみことあきっかみとまし、ときにやそくまおっることなく ...

香取神宮, 1988

萬葉集講義 - 6 ページ

やはせ(人乎和爲跡)「一九九」やへ(八重搔刖而)「一六七」やへぐも(八重. ... やど〈屋戶不借)「一一一六/一 I 一七」やちまた(八衝爾)「ニー五」やそくま(八十隈)「一 I 二ー/1 薩(安見知之)「一:〇四」五五」一五九」,一六二/一九九」やすみしし(八隅知之)「一五二」「一 ...

山田孝雄, 1928

続群書類従 15上(和歌部) - 17 ページ

よ十か十かさ 1-钐の十ら右 1 リ左番右め左九右ゆ左八右左七し右もはわ也る番身やな《たひるほにさやまつぬ軒茅レしをなぬ秋かむもはるよし ... のとは秋にけ月にてやををて\にいへ之つねに袖てみらて時れや《に哀るか雨のにたをたなよす年は《やそひしるのるふにく移よよ前そ權心入れ有る ... 家月齊かす月人なまな枘はふ:はめ朝め納かてれ霄な大の影や臣る前は雷めかに暴る臣かは月な成みけかなせかすけ ちら十か十や六くまナ.

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

衣香扇影: 美人詞林 - iii ページ

美人詞林 山田美妙. にきたつのたまち玉鑌かきつも、ゆ? I0 スる力よ 5 'かくよ. 0 つゆしものやそくま八十隈&とにいやとはにやまこ山も越えさぬ^ぬぶらん哭あし二」の上はおさはふるみな混; .」^きょれた-まあ玉藻なす^きてし〜れば^るづた,ひさとはは.

山田美妙, 1899