"よこ‐わたし"辞典での日本語の意味

よこ‐わたしの発音

よ	こ	‐	わたし
yo	ko		watasi

日本語でよこ‐わたしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのよこ‐わたしの定義

よこ‐わたし【横渡し】 １ こちら側から向こう側へかけ渡すこと。２ 流れなどを横切って向こう岸へ渡すこと。

よこ‐わたしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のよこ‐わたしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのよこ‐わたしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«よこ‐わたし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 接下来我
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cerca de mí
• 日本語翻訳家 - 英語: Next to me
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मेरे बगल में
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بجانبي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: рядом со мной
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: perto de mim
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমার পাশে
• 日本語翻訳家 - フランス語: à côté de moi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sebelah saya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: neben mir
• 日本語: よこ‐わたし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가로 나
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sabanjure kanggo kula
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bên cạnh tôi
• 日本語翻訳家 - タミル語: என்னை அடுத்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मला पुढील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yanımda
• 日本語翻訳家 - イタリア語: vicino a me
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: obok mnie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: поруч зі мною
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lângă mine
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δίπλα μου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: langs my
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: bredvid mig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ved siden av meg

«よこ‐わたし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からよこ‐わたしの使いかたを見つけましょう。よこ‐わたしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

徳田秋声全集 - 274 ページ

態度しかしかうして箇人同士の私的な団樂になると、案外心易い感た。』香代子は ... それも私考へてるんで「だからお馴染にならせようと思って、貴女を呼び寄せたの。っと笑った ... 私貴女と遊ぶのが、今度の旅行いやかよこわたしあなたあそこんどりよかうった。

徳田秋聲, 2004

福澤全集 - 20 ページ

わんしばならぬと思て惡いこととは知りながら試驗を遣て見たのですソコ,テ以て蘭學社會の相場は大抵分てよこは 4 まき條約と云ふものが發布になったので横演は正しく開けた許りの處、ソコ,テ私は横演に見物に行た其時"いの横濱と云ふものは外國人がチ、 ...

福澤諭吉, 1925

島崎藤村集 - 11 ページ

斑^がキ,するど, :あなたは 1 -ぶよこわたしたも來ておい聲でぬいた什藪の横は、私^がよく逝ひ^った埸所です。そこで抝の赏を^めるばき^ , ^ ? 0 とい 2 さふかりでなく、時には機^の^して行った^い斑はひ 4 ; 3 ひっの人った利を拾ひました。 I たしぼ^ふた# X い.

島崎藤村, 1927

あの日の約束 - 134 ページ

深山篁子 134 道だと思いますので、列車に乗るためには切符が必要なように洗礼が必要だとみちおもれつしゃのきつぷひつようせんれいひつようけそうで行けない道に迷い込みやすいのです。私はクリスチャンが一番確実ないみちまよこわたしいちばんかくじつは ...

深山篁子, 2002

告白（下） - 第 1 巻

彼はわたしに自分の家族のこと、仕事や情事、そして内部事情をくわしく知っているらしいウィーンの宮廷のことを話した。 ... といちばん仲よくしていたころ、ジュネーヴのディヴェルノワか、わたしの近くに移ってきた若いハンガリー人に気をつけるよう手紙をよこした。

ジャン・ジャック・ルソー／桑原武夫訳, 1940

こころのわたげ - 122 ページ

よこたけいこ 122 あなたがわたしを嫌うようにそうわたしはあなたが嫌いあなたに憧れないわけではないけれど捻くれて冷静で理論的なわたし素直で情熱的で感情的なあなたいつもあなたのために混乱し悩むわたしはいつも、つろたえるそしてわたしが目覚めた ...

よこたけいこ, 2005

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 64 ページ

御ひら十まい、がん|、よころまいる」(およこわたし【横渡〕 0 主材などの間に、横に木材を渡すこと。「橫架—架ハタナトョム、梁ヲ横ヮタシニ置タヤゥナ也」(大成和抄)「鑰ハ門ノョコヮタシノ木也」(米沢^坡抄八) 0 水路を横切るかたちで舟をやること。「あふみのよこ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

ばあちゃんのしべとろ: わたしのふるさとは「北方領土」

「北方領土」って何?涙の引き揚げから半世紀、薄れゆく島の記憶と、自分の故郷・蕊取への思いを綴った感動の絵本。平成13年度「四島(しま)とわたし」絵本コンクール最優秀作 ...

みふねしよこ, 2004

ツァラトゥストラはこう語った

いっさいの人間殺害より悪いことを、おまえたちはわたしになした。取り返しがたいものを、おまえたちはわたしから奪ったーーわたしの敵よ、こうわたしはおまえたちに語る! ... 慈善に対して、おまえたちはつねに厚顔無礼のこじきを送ってよこした。わたしの同情の ...

フリードリヒ・ニーチェ／秋山英夫・高橋健二訳, 2013

絵のないマンガ: ぼくとわたし - 48 ページ

ぼくとわたし はなぶさあやこ. きのうもさがしたけどなかつたよごはんたべてすぐよこになるとウシになるよといつたよパパはいつもすぐよこになつてるからだ.か.ら あんたたち子どもよ一ばんのたからものよ. ^もんねわたししらな;いつもすぐよこにいいなさいよなんとか.

はなぶさあやこ, 2001