"よみ‐くち"辞典での日本語の意味

よみ‐くちの発音

よみ	‐	くち
yomi		kuti

日本語でよみ‐くちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのよみ‐くちの定義

よみ‐くち【詠（み）口】 １ 詩歌などの詠みぶり。２ 和歌の名人。

よみ‐くちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のよみ‐くちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのよみ‐くちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«よみ‐くち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 阅读嘴
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Leer la boca
• 日本語翻訳家 - 英語: Read the mouth
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मुंह पढ़ें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قراءة الفم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Читайте рот
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Leia a boca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পড়া মুখ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Lire la bouche
• 日本語翻訳家 - マレー語: Membaca
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Lesen Sie den Mund
• 日本語: よみ‐くち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 음부 키스
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tutuk Reading
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đọc miệng
• 日本語翻訳家 - タミル語: படித்தல் வாய்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: वाचन तोंड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Okuma ağız
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Leggi la bocca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Czytaj usta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Читайте рот
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Citiți gura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Διαβάστε το στόμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Lees die mond
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Läs munnen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Les munnen

«よみ‐くち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からよみ‐くちの使いかたを見つけましょう。よみ‐くちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

梅ごよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 90 ページ

全 ; 春告鳥 : 全 為永春水. 1 1 ; ?かわたく 5 今.た- 靑か 6 しょ 6 思ひそめてき 1*9 1 賠雨する稻荷の山の紅甩菜はしぐれ&な V や I もみ 9 ぱずさむらさん^詠むれば花に餺そふ濡心ツイ^敷おのみ見かへる折節岑次郞は侧に傲^る本を請て口な V はなっ& ...

為永春水, 1893

講談落語今昔譚 - 25 ページ

彼は、後年改名して操となったが、風来人品ともに暴らぬ人物で,絆夭や廣釉などを着て、高座へ上るといふ風であつたに拘はらす、其讀物は金硗物の、諸家騷動や軍だんもめ 2 く 1 ゎんヴつめいれうよみくちあつはきんせいめいじんしようかりそわか, . ' - 1 やく談 ...

関根黙庵, 1924

群書類従 16(和歌部) - 91 ページ

けさうしたる人の中ては 0 又いづれもよろしからす。中ごろのさしもなき欲みつるをば 085 家もそしることなし。えせ歌どもにいたり今の世の人もすてがたくす。今樣姿の歌の中にも。よくよいはゆる。淸輔。賴政。! &惠。登蓮などがよみくちをばざし一つなれば 0 上手 ...

塙保己一, 1960

国語慣用句大辞典: 白石大二編 - 56 ページ

頼政,俊恵,登蓮などがよみくちをば、今の世の人もすてがたくす。(同^歌体事)〉〈されどその二らうの中将、おほかたおとらぬとぞ申しあへる。げによみくちのおとりはえ見しり侍らず。おりたちよろづにくらからぬかたは、いづくのけぢめにはみえ侍るべき。入道うせ ...

Daiji Shiraishi, ‎白石大二, 1977

行人 - 49 ページ

お重は急にてふぁひづじぶんくちふさしまぁおしつ V み 5 いやはか「だって妾鼓なんか打っのは^ "う厭になっちまったんですもの、 ... 自分は彼女の耳へ口を付けなビくら》、ころ;りおゐじぶんかのぢよみ,くちつ手を拫って相阖のやうに自かの口を塞いで仕舞った。

夏目漱石, 1914

講談社国語辞典 - 1071 ページ

よみくだ.す【统み下す】(五段他) 1 上から下へ読む。 28 字を日本文に読み直す" 3 終わりまで読む。「虱。よみぶり"よみくち【よみ口】〔ム詠—〕(名)詩.歌などの作よみごたえお【统みごもえ】〔—。応〕(名) 1 読むのにかなり苦労ナること: 2 読んで手ごたえのあること。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

くちぶえ番長

小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる ...

重松清, 2007

徳田秋声全集 - 23 ページ

... あらず、況して怒濤、暴風の響を聞きては身毛も戦ぐばかり、まどとうばうふうひ 2 ききみのけそよ雪猶予して見たれど、口に投じたる薬に熱益騒ぎて起出づべくゆうよみくちとうくすりねつます/ ^ 'きはおきいの止むことを得ず、吹雪に封され病に遮へられて、十時 ...

徳田秋聲, 1997

あなたもできる「よみきかせ」 - 9 ページ

せるようになり、集中力が欠け、さらに読み違えるという悪循環を引き起こします。また、話の筋をっかんでいると、大変読みやすいものです。余裕を持って読めます。この心のゆとりこそ、とても大事なのです。一 1 口を大きく開ける「あ」「い」「う」「え」「お」の五っの ...

河津京子, 2002

日本國語大辞典 - 209 ページ

ないこと, ,織川 15 家記「樓本籌正忠を内の者よみ人しらず生害させ候間」藻 1 食ァ〉^ 1 食ァ〉 13 よみ-ひら^く【^関】【他カ四】莰んで意味を ... 和歌などの作風。よみくち。 888 ァき食 ... 四「その焼みふるしを開けた第二面の下のところに」 1 食ァ〉回よみ-ふる.

日本大辞典刊行会, 1976