"ゆみや‐の‐みょうが"辞典での日本語の意味

ゆみや‐の‐みょうがの発音

ゆみ	や	‐	の	‐	みょうが
yumi	ya		no		myouga

日本語でゆみや‐の‐みょうがはどんな意味ですか？

日本語辞典でのゆみや‐の‐みょうがの定義

ゆみや‐の‐みょうが【弓矢の冥加】 １ 弓矢に対する神仏の加護。２ 弓矢をとる身の果報。武士のしあわせ。

ゆみや‐の‐みょうがの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 弓箭Myoga
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Myoga del arco y la flecha
• 日本語翻訳家 - 英語: Myoga of bow and arrow
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: धनुष और तीर का Myoga
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Myoga من القوس والسهم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Myoga из лука
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Myoga de arco e flecha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তিরধনুক এর জাপানি আদা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Myoga d´ arc et la flèche
• 日本語翻訳家 - マレー語: halia Jepun busur dan anak panah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Myoga von Pfeil und Bogen
• 日本語: ゆみや‐の‐みょうが
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 활과 화살 의 양하
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jahe Japanese saka gandhewo lan panah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Myoga của cây cung và mũi tên
• 日本語翻訳家 - タミル語: வில் அம்பு ஜப்பனீஸ் இஞ்சி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धनुष्य व बाण जपानी आले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yay ve ok Japon zencefil
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Myoga di arco e freccia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Myoga z łukiem i strzałą
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Myoga з лука
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Myoga de arcul și săgeata
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Myoga τόξο και τα βέλη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Myoga van pyl en boog
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Myoga av pil och båge
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Myoga av pil og bue

«ゆみや‐の‐みょうが»に関連する日本語の本

以下の図書目録からゆみや‐の‐みょうがの使いかたを見つけましょう。ゆみや‐の‐みょうがに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 19 ページ

大坂弓奉行の称,大坂定番に属し,弓矢のことをつかさどる,定員二人,配下に同心一〇人ずつが付された, ,卿; ^害并承知印形^ -弘化二 .... にて,思いの外なるてだてにて、強敵にもかつことあり」 1 ^ 7 ^ ^ァ〉回ゆみやの冥加(みょうが) 0 弓矢に対する神仏の加護。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 322 ページ

6 みょうが(其加)两 3 い-奠餘(巧】|男—傾城(だ》|細工(じ》| 18 造(はづ】| ^81 &I 作り—裔—弓矢の-りようかりぶう^ -りょう^ -りようかりょうがりょうがりょうがけ?よ. ? 6 ていりょうおいんようかろうかろうかろうかろうかろうかろうかいえかあかいえかこがもあかいえ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

家康の手紙 - 52 ページ

... 弓矢の冥加七代にして盡き、今生においては、白癩黑癩の病をうくはちまん 1 一い I さつまりしそんてんゆみやみょうがこんじょうびやくらいふ」ベらや.冲まい梵天帝釋、四大天王、惣じては、日本國中之大小神祇、別して、當七日山の御罰をこうむり、てよ、右、 ...

桑田忠親, 1961

日本歌謡類聚 - 第 1 巻 - 114 ページ

3 がめではんじよ是のおせ^にや茗荷や欵冬や。茗荷目出たやふき繁昌。 ... 1 へひやく^じふくご1 しらがお前百までわしや九十九まで,共に白髮のはへるまで。」ハ各地方) . ... 此 3 けち^ 5 だでひご、 1 じゆみやうなが 1 く酒項戴する人は。御壽命永かれコリャ 18 ...

大和田建樹, 1898

続日本の家紋 - 137 ページ

茗荷紋(みようがもん)茗荷紋は摩多羅神の象徴であるという。この神は海上の守護神として崇敬された。 ... 姓名が家紋に由来した場合などがある。弓矢に関係がある場合、祭神が武神である場合、武神に関係のあった神社に用いられ、社名が弓矢紋(ゆみやもん)

辻合喜代太郎, 1975

広辞林 - 146 ページ

1 -の-みょうが、, 11 の一其加】一名)譬弓矢に衬する神仏の加 41 參弓矢を糖る身の果權, 1 -はちまんー—八(幅】-名 1 —弓矢の神である八 16 大神または八幅大 3 醮"乙, 0 武士が誓約のときにいう賺,秦少しも^りのないことをボすのにいう譖,誓って,必ず.

金澤庄三郎, 1958

戰國戰記: 三方原の戦

8 っフゾ表紙みようがすかしつば弓矢茗荷透镡無銘京透室町末期武門の習として弓矢の誉こそ命にもかえがたいものであり、茗荷もまた冥加に通ずるので、弓矢と共に打刀の鐸をはじめ武器,武具の図様に用いられた。この鐸に両者を併用しているのは弓矢 ...

高柳光壽, 1958

東日本編 - 886 ページ

千鹿野茂 丸萬、萍亀甲に木瓜亀甲に菊つ目流管谷すがや近江氏族 巴角梅鉢木瓜七宝引両熨斗恫 ... 丸に花菱甲斐,清源小笠原氏族丸に抱き茗荷大江氏族^ 1 : ^ :しやもと丸に違い魔の羽尾張,清源族朱宮しゆみや左二つ巴藤秀郷流城しょう七宝に花菱ゆ?

千鹿野茂, 2004

室町時代小歌集 - 90 ページ

... (赏流花見座頭)ふきいくさなみや-つがいくさなふラきじざいとくみやラ^藤と言ふも草の名、茗荷と言ふも草の名、富贵自在德あり ... てまついまこみよいたゆたさかこくどはん申し奉る、今此の御代に至るまで、罾豊かに榮ぇおはしまし、阈土萬みんじゆみやラちや.

山岸德平, ‎淺野建二, 1951

家紋でたどるあなたの家系 - 73 ページ

... 〔宇多源〕(笹竜胆〔公家〕) 535 布下〔溢野〕(九曜,丸に九曜) 311 沼田〔清和源、藤原〕(弓矢) 528 沼間〔藤原、大中臣〕(左三つ藤 ... 68 根来〔藤原〕(鈴違い幣) 454 (抱き茗荷、丸に抱き茗荷、入り込み抱き茗荷) 479 (二つ引き、丸に二つ引き、丸の内に二つ引き) ...

千鹿野茂, 1995