韓国語で백보보진환はどんな意味ですか?
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韓国語辞典での백보보진환の定義
バックボボジンファン当帰(當歸:酒で洗ったもの)・センキュウ(川芎)・ベクジャクヤク(白芍藥:酒に浸してドクはもの)・センジファン(生地黃:酒で洗ったもの)・スクジファン(熟地黃:酒 浸して蒸したもの)・ベクチュル(白朮:ドクはもの)・スゲー(香附子:少しドクはもの)各160g、チョンムンドン(天門冬)・ヤブラン(麥門冬)各44g、地形(知母:塩水に 浸してドクはもの)・真皮(陳皮:内側面の白い部分を傷付けてしまったもの)各80g。 [ "ウイリムチョワルヨ(醫林撮要)」]ホロ(虛勞)で子宮出血が続くのに使う。 上記の薬を酢を入れてスンプールに練って0.3gされる丸薬を作る。 一度に100ファンシク薄い塩水で空の胃に食べる。 백보보진환 당귀(當歸: 술에 씻은 것) · 천궁(川芎) · 백작약(白芍藥: 술에 담갔다가 덖은 것) · 생지황(生地黃: 술에 씻은 것) · 숙지황(熟地黃: 술에 담갔다가 찐 것) · 백출(白朮: 덖은 것) · 향부자(香附子: 약간 덖은 것) 각 160g, 천문동(天門冬) · 맥문동(麥門冬) 각 44g, 지모(知母: 소금물에 담갔다가 덖은 것) · 진피(陳皮: 안쪽 면의 흰 부분을 긁어 버린 것) 각 80g. [《의림촬요(醫林撮要)》] 허로(虛勞)로 자궁 출혈이 계속되는 데 쓴다. 위의 약을 식초를 넣어서 쑨 풀에 반죽하여 0.3g 되게 환약을 만든다. 한 번에 100환씩 연한 소금물로 빈속에 먹는다.
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