韓国語で참줄나비사촌はどんな意味ですか?
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韓国語辞典での참줄나비사촌の定義
チャムジュル蝶いとこ朝鮮半島では中北部地方の山地に局地的に分布する。 チャムジュル蝶より分布範囲が狭く、個体数も少ない。 韓国では、太白山脈山地が主な分布だ。 年1回発生し、6月から8月中旬にかけて現れる。 1887年FixsenがLimenitis amphyssaで初めて記録し、現在の国名はギムホンギュと米スンウ(1956:397)によるものである。 国名が人ではソクジュミョン(1947:4)の「朝鮮与える蝶のいとこ」、ジョー冗長性(1959:140)の「愚かチャムジュル蝶」、キム・ヨンシク(2002)の「チャムジュルいとこ蝶」がある。 참줄나비사촌 한반도에서는 중북부지방의 산지에 국지적으로 분포한다. 참줄나비보다 분포 범위가 좁고, 개체수도 적다. 남한에서는 태백산맥 산지가 주요 분포지다. 연 1회 발생하며, 6월부터 8월 중순에 걸쳐 나타난다. 1887년 Fixsen이 Limenitis amphyssa로 처음 기록했으며, 현재의 국명은 김헌규와 미승우(1956: 397)에 의한 것이다. 국명이명으로는 석주명(1947: 4)의 ‘조선줄나비사촌’, 조복성(1959: 140)의 ‘어리참줄나비’, 김용식(2002)의 ‘참줄사촌나비’가 있다.
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