韓国語で치습중화탕はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での치습중화탕の定義
チスプ中華湯の創出（蒼朮：ドクはもの）8g、ベクチュル（白朮）・真皮（陳皮）・ジョクボクリョン（赤茯苓）・後泊（厚朴）・健康（乾薑：包んで焼いたもの）・者甘草（炙甘草 ）各4g、生姜3方、いぐさ（燈心草）2g。 [「東医宝鑑（東醫寶鑑）」]ハンスプ社（寒濕邪）で体が冷たく重く、食欲がなく、消化がないし、尿がよく出ていないのに使う。 上記の薬を1帖にして水に煎じ食べる。 치습중화탕 창출(蒼朮: 덖은 것) 8g, 백출(白朮) · 진피(陳皮) · 적복령(赤茯苓) · 후박(厚朴) · 건강(乾薑: 싸서 구운 것) · 자감초(炙甘草) 각 4g, 생강 3쪽, 등심초(燈心草) 2g. [《동의보감(東醫寶鑑)》] 한습사(寒濕邪)로 몸이 차고 무거우며 식욕이 없고 소화가 안 되며 소변이 잘 나오지 않는 데 쓴다. 위의 약을 1첩으로 하여 물에 달여서 먹는다.
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