韓国語で대천남성환はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での대천남성환の定義
大川ナムソンファンサトイモ[天南星：呉胆汁（牛膽汁）に法制したもの]・ビンピョン（冰片）・人参（人參）・乳香（乳香：別に行った）各20g、注射（朱砂）12g、オファン（牛黃）・ 天馬（天麻）・防風（防風）各10g、ムスク（麝香）6g、蠍（全蠍：ドクはもの）14匹。 [ "ウイリムチョワルヨ（醫林撮要）」]子供がグプギョンプン（急驚風）と景風（慢驚風）にヌチム（長く引きずっ流れるネバネバ唾液）を流して目を打ち開い痙攣があるのに使う。 上記の薬を小麦粉を立ててきつく沸かし精製した蜂蜜に練りして0.5gされる丸薬を作る。 一度に1ファンシクヒョンゲ（荊芥）とミント（薄荷）達人の水に乗って与える。 대천남성환 천남성[天南星: 우담즙(牛膽汁)에 법제한 것] · 빙편(冰片) · 인삼(人參) · 유향(乳香: 따로 간 것) 각 20g, 주사(朱砂) 12g, 우황(牛黃) · 천마(天麻) · 방풍(防風) 각 10g, 사향(麝香) 6g, 전갈(全蠍: 덖은 것) 14마리. [《의림촬요(醫林撮要)》] 어린아이가 급경풍(急驚風)과 만경풍(慢驚風)으로 느침(길게 질질 흐르는 끈적끈적한 침)을 흘리며 눈을 치뜨고 경련이 이는 데 쓴다. 위의 약을 가루 내어 바짝 끓여서 정제한 벌꿀에 반죽하여 0.5g 되게 환약을 만든다. 한 번에 1환씩 형개(荊芥)와 박하(薄荷) 달인 물에 타서 먹인다.
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