プリンセス甲寺大雄殿
プリンセス甲寺大雄殿は忠清南道公州市ギェリョンミョン、甲寺の朝鮮時代の建築物である。 1984年1月11日忠清南道の有形文化財第105号に指定されました。 大雄殿は、元の現在のデジョクジョン付近にいたが、丁酉再乱で焼失しなくなったこと先祖37年に今の位置に戻って立て、今日に至っている。 建物の中に釈迦如来を中心に薬師如来と阿弥陀如来のサムセブルガかかっている。 また、毘盧遮那仏を中心に釈迦牟尼と労使せせらぎのサムシンブルが真理を説法している場面を描いたサムシンブルグェブルテンも大雄殿仏像の後ろに保管されている。 建築様式は、朝鮮時代に盛んに行われていたダポシクに建て外観が派手ながらも荘重な感じを与える。 屋根はダポシク建物は珍しい切妻屋根にされたもの特異である。