韓国語で증익귀용환はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での증익귀용환の定義
増益耳ヨンファン鹿角校（鹿角膠）320g、スクジファン（熟地黃）・鹿の角（鹿茸）・五味子（五味子）・当帰（當歸）各160g、サンヤク（山藥）・サンシュユ（山茱萸）・フォー金持ち（炮附子） ・右膝（牛膝：酒に浸したもの）・ブロイラー（肉桂）各80g、ベクボクリョン（白茯苓）・牡丹被（牡丹皮）・オモダカ（澤瀉：酒一日の間浸漬もの）各40g。 [ "バンヤクハプピョン（方藥合編）」]信陽の不足（腎陽不足）にイムポテンス、油井（遺精）、モンソル（夢泄）などがあるがと腰が痛くて下半身が冷ややかながら足に力がなく、簡単に疲れる のに使う。 上記の薬を粉出した次の鹿角校を酒に溶かしたうえ入れて練って0.3gされる丸薬を作る。 一度に50〜70ファンシク熱燗や薄い塩水で食べる。 증익귀용환 녹각교(鹿角膠) 320g, 숙지황(熟地黃) · 녹용(鹿茸) · 오미자(五味子) · 당귀(當歸) 각 160g, 산약(山藥) · 산수유(山茱萸) · 포부자(炮附子) · 우슬(牛膝: 술에 담근 것) · 육계(肉桂) 각 80g, 백복령(白茯苓) · 모란피(牡丹皮) · 택사(澤瀉: 술에 하룻동안 담근 것) 각 40g. [《방약합편(方藥合編)》] 신양부족(腎陽不足)으로 임포텐스, 유정(遺精), 몽설(夢泄) 등이 있는데와 허리가 아프고 하반신이 싸늘하면서 다리에 힘이 없고 쉽게 피곤해지는 데 쓴다. 위의 약을 가루 낸 다음 녹각교를 술에 녹인 데다 넣고 반죽하여 0.3g 되게 환약을 만든다. 한 번에 50~70환씩 데운 술이나 연한 소금물로 먹는다.
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