韓国語で지모마황탕はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での지모마황탕の定義
地形麻黄湯地形（知母）12g、麻黄（麻黃）・ジョクジャクヤク（赤芍藥）・黄金（黃芩）・おられる（桂心）・者甘草（炙甘草）各4g。 [「東医宝鑑（東醫寶鑑）」]おられるの代わりにシナモン（桂皮）を入れた地形麻黄湯もある。 上限（傷寒）を患って私は後長い間精神がマルジできず言葉混乱したり、あるいは粗熱（潮熱）が所定の頬が着ゴトゴ気色悪い寒かった熱が出たために使う。 上記の薬を1帖にして水に煎じ食べ少し汗を出す。 지모마황탕 지모(知母) 12g, 마황(麻黃) · 적작약(赤芍藥) · 황금(黃芩) · 계심(桂心) · 자감초(炙甘草) 각 4g. [《동의보감(東醫寶鑑)》]계심 대신 계피(桂皮)를 넣은 지모마황탕도 있다. 상한(傷寒)을 앓고 난 뒤 오랫동안 정신이 맑지 못하고 말이 헛갈리거나 혹은 조열(潮熱)이 나면서 뺨이 벌겋고 오슬오슬 추웠다 열이 났다 하는 데 쓴다. 위의 약을 1첩으로 하여 물에 달여서 먹고 약간 땀을 낸다.
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