韓国語で내탁백렴산はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での내탁백렴산の定義
ネタクベクリョム酸ジョクジャクヤク（赤芍藥）・当帰（當歸）・燕郊（連翹）各4g、白書（白芷）・ベクリョム（白蘞）・黄金（黃芩：酒に浸してドクはもの）・括っエルザ（栝樓 子）各3.2g、センキュウ（川芎）・チョンファブン（天花粉）・乳香（乳香）各2.8g、風防（防風）・ギルギョン（桔梗）・志穂（柴胡）各2g、子飽き（刺蒺藜）・甘草 （甘草）の各1.6g。 [「東医宝鑑（東醫寶鑑）」]脇下に生じたしこりが出て膿が出てきて、長い間アムルジないのに使う。 上記の薬を1帖にして水に煎じ食べる。 내탁백렴산 적작약(赤芍藥) · 당귀(當歸) · 연교(連翹) 각 4g, 백지(白芷) · 백렴(白蘞) · 황금(黃芩: 술에 담갔다가 덖은 것) · 괄루자(栝樓子) 각 3.2g, 천궁(川芎) · 천화분(天花粉) · 유향(乳香) 각 2.8g, 방풍(防風) · 길경(桔梗) · 시호(柴胡) 각 2g, 자질려(刺蒺藜) · 감초(甘草) 각 1.6g. [《동의보감(東醫寶鑑)》] 겨드랑이 밑에 생긴 멍울이 터져 고름이 나오면서 오랫동안 아물지 않는 데 쓴다. 위의 약을 1첩으로 하여 물에 달여서 먹는다.
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