可能性サンボンサ監訳触
可能性サンボンサ監訳触は世祖3年8月10日に国王が全羅道可能性のサンボンサに降ったサペ触ある。 1989年8月1日、大韓民国の宝物第1006号に指定された。 内容はサンボンサには感謝と受領者に以前に触を下しよう改めて探り、さらに完全に保護して便利屋を減免させろというのだ。 末尾の千スターリング明正統製の年号である。 一方サンボンサ史跡碑には、世祖3年8月8日に綾州サンボンサに、これらの法令を下したと書かれているが、このサペ触とは二日の差がある。 「世祖実録」巻8、世祖3年ジョンチュク8月14日の規定を見ると、世祖がオチャルとして全羅道観察使ソングチョグァンに乗っ至るを「驚異長官として電池を破っ節で妨害を起こしたとあなたに知らせは勝手に僧侶に 罰をくれた、この何の意図か？それでは、誰が王の電池に従っだろうか？頃に早くから知識があり、材質を大切従って、特に許したら後に身を慎みなさい」とした。