韓国語で통사요방はどんな意味ですか?
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韓国語辞典での통사요방の定義
通史ヨバン異なりベクチュルシャクヤクサン(白朮芍藥散)とも呼ばれる。 ベクチュル(白朮)12g、ベクジャクヤク(白芍藥:ドクはもの)8g、風防(防風)4g、真皮(陳皮:ドクはもの)6g。 [その他]奥付(肝氣)が性で引き分け(脾氣)がホハンせいで船が沸騰しながら痛み、下痢し、白い舌苔が薄くはめ脈拍の状態は、現在の(弦)しながらワン(緩)したのに使う。 急性大腸炎などと、書くことができる。 上記の薬を荒く小麦粉を立てて水に煎じ2度に分けて食べる。 または丸剤を作って食べることもある。 통사요방 달리 백출작약산(白朮芍藥散)이라고도 함. 백출(白朮) 12g, 백작약(白芍藥: 덖은 것) 8g, 방풍(防風) 4g, 진피(陳皮: 덖은 것) 6g. [기타] 간기(肝氣)가 성하고 비기(脾氣)가 허한 탓으로 배가 끓으면서 아프고 설사하며 흰 설태가 엷게 끼고 맥박 상태는 현(弦)하면서 완(緩)한 데 쓴다. 급성 대장염 등 때 쓸 수 있다. 위의 약을 거칠게 가루 내어 물에 달여 2번에 나누어 먹는다. 또는 환제를 만들어 먹기도 한다.
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