韓国語で뜸통뜸はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での뜸통뜸の定義
灸トントゥム間接区（間接灸）の一つ。 エユン（艾絨）に火がよく付くように作成されたトゥムトンを利用して、灸を浮かべるだろう。 トゥムトンは下から3〜4㎝れるところガーゼを横ダンがある。 その上エユン一握り（5〜10g程度）を入れてみじん切り下で火を付け、火が盛んにつき始めとキャップを閉めて灸庭桁に引き上げる。 小児の下痢症、消化不良症、大腸炎、スチーム（寒證）に書く。 この時、へそを中心に、その周囲のすべてのチムヒョルがすべて含まれるようにする。 뜸통뜸 간접구(間接灸)의 하나. 애융(艾絨)에 불이 잘 붙도록 만든 뜸통을 이용하여 뜸을 뜨는 것이다. 뜸통은 밑으로부터 3~4㎝ 되는 곳에 쇠그물을 가로댄 것이 있다. 그 위에 애융 한 줌(5~10g 정도)을 넣고 다져서 밑에 불을 붙인 다음 불이 한창 붙기 시작하면 뚜껑을 닫아 뜸 뜰 자리에 올려 놓는다. 소아의 설사증, 소화 불량증, 대장염, 한증(寒證)에 쓴다. 이때 배꼽을 중심으로 그 둘레의 모든 침혈들이 다 포함되도록 한다.
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