BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あくたい‐もくたい»
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悪態をこく。悪口を言う。「ひとのアグデコイで」(人の悪口を言って)。ァグデモグデ名詞。あくたいもくたい。あくぞもくぞ。,広 1 ^「あくぞもくぞ卩芥藻屑(あくたもくず)の転という。 1 っまらない物事。 2 人のあらをいうこと。あくたいもくたい。あくたもくた」。悪口。いろいろ ...
あくたもくた。文化八年. ? ! ?風呂一一 1 上「ぺつちやくちやぺつちやくちやと、あくぞもくぞを算立って」あくたい【悪態】,わるくち。悪口。訛って「あくてい,あくてえ」ともいう。文化七年.当世七癖上戸上「毒せ I ;」文化十年.浮世風呂四下「むかしは男達などの出塌には、 ...
増補俚言集覧』には、「人のァラをいふ。芥藻屑の義なるを、上のあくたにつれてもくたになり、又もくぞはもくづの転もくずなるを、又転じてもくぞとなれるなり|といつている。 悪たれ乱暴者、にくまれ口をきく者の 略で「あくたい」となつたもの。ら「あくたいもくたい」の ...
相手の の形ができ、その下略で「あくたい」となったもの。の転である「あくたもくた」から「あくたいもくたい」あるが、「悪態」「悪対」はともにあて字である。芥藻屑では恶対の漢字をあて、「恶口にて対ふるを元とす」と「客さん方の真中で悪態口はまだナ事」とある。
らせた^ -「くた」は^ "るのお 55 〕ごみ"ちり(嘛)。くず(膦)。ごもく( ^ ; )。あく-たい一名)【悪対(對 V 憑睢】〔悪门で 2.2 える意〕羣口をいうこと,あくたれぐち。「愿衬をつく」.あくたい 16 くたい(名) ! *あくたもくたあくた-び一名一【芥火】海入 2 が藻芥ひ, 'をたく火。あくたび- ...
お枝工体 V ^4 くもい【; 4 : 1 】はしょくだ 4 【蒙食台】せんしょくたい【^ 15 】せんしょくたい(染& ^】 XI 常—性一相 8 : 1 せいせんし^ ... I ;いきゃくだいぎゃくたいきャくたいきやくたいこうやくおいやくだいやくもいやくたいてんもくだいしょ 5 もく 4 ;いあくたいもくたいもくだ ...
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江戶ことば・東京ことば - 第 1 巻 - 152 ページ
下略で「あくたい」となったもの。にあて字である。芥藻屑の転である「あくたもくた」から「あくたいもくたい」の形ができ、その『大言海』では悪対の漢字をあて、「悪口にて対ふるを元とす」とあるが、「悪態」「悪対」はともとある 0 もいう。歌舞伎の『助六』で、揚巻が意休 ...
人の欠点を拳げて悪しざまに言い「あくぞ」とし、「あくぞもくぞ」「あくぞうもくぞう」にして、「もくぞ」、それに連れて上の「あくた」を言辞書の ... 例えば津軽ことばの「ず」に似た語呂の「もくたい」と、その「あくたい」と、蟲「あぐだェもぐだェ」の語源は、「悪態^あくたい「ぼッ ...
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Nihon dai jisho - 13 ページ
令「七悪疾/あく.しん(第三上)名。. : (恶心) )タルイココ 0 。|ァクヲシタが^必,あく.じん(第二上)名二(悪砷) )タルイ神タダシィ道一一ョラヌ神。リタタリヲスル祌,き〜.しゃう( ... 三上)名ノ(恶黨〕 1 もくたノ轉.きくたい^もくたい(第五上)名^あく^あくたいヲヒく〔ハゲシク恶卩 ...
あくしょうぐるい」のように音を伸ばしていうこともある。「守貞漫稿』婚家上に「京坂俗言には官許非官許ともに遊女町を、いろまちといふ。江戸俗に官許岡場所ともに、あくしょう云。悪町也」とある。あくたいもくたい悪態目態悪口を散々言うだけでなく、憎々しげな目 ...
