BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あお‐つづら»
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あおづた【青! ! ;】(植) 8 あおつづら【青葛 1 (植) 8 , 396 あおとうがらし【青唐辛子】(植) 8 あおとかげ【青蜥蜴】(動) 4 あおな【青菜】(植) 8 , 423 あおなし【青梨】(植) 8 あおなす【青茄子】(植) 8 , 430 あおなすび青茄子(植) 81 430 あおぬた【青錢】(生) 6 あおねぎ【 ...
(中略)栲衾新羅紀の三埼を(中略)三身の網うち挂けて、霜黒葛くるやくるやに、 7 ; ,何れも今日のつづらふじであったと思われる。るが、実際にはおおつづらふじ(単につづらふじとも)が用いられた。古代、あおつづら又はあおかずらと呼ばれたものも、上記二種、 ...
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Nihon kokugo daijiten - 31 ページ
Nihon Daijiten Kankō Kai. 葛鼉^ヒ十-潘^が葛 X 〈守桌漫 00 て煎胆〔せんぶく)する。澳名.防已。あおかずら。あおつづら。おおつづらふじ。つたのはかずら,八季.夏》,俳諧.犬子集丄亍新 38 「^山の道やふたするつづら龜《正直 V ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
2 来^「气 1 あお. ? ^ ,一名一【育指】 7 あいずリ〕 1 「 4 ^こ。山だで 3 ^神の^ ^を^りつけ^めた& "上代では綱粗としお; ?に^ ^ ^を槺け,後には近^ : ;めの ... 丁ほ墓〕やの行なとはえた塚。あお-つづら- : ,一名【育葛】(ふつづら) 1 「あおつづらふじ」の 3 - 1.8 おおつづ ...
堅牢な割りには風袋はからだが、後には竹または檜の薄板で編み、その上につまり青葛(あおつづら,あおかずら)の蔓で編んだ籠だつる「葛籠」と漢字があててあるのは、葛藤(つづらふじ)つづ-り氺つづらの間男うでおかしい。なくなること」という語釈が、尾州侯に ...
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 75 ページ
森^三一尸部五戸^あおつちぽれ-て-いる【連語 3 0 ^弱して顔色が靑くなつている。埼玉県北葛飾郡幸手 1 《あおつとろけてる》栃木お塩谷^ 44 :連川^あお-つづらあを【^ ; 3 】 15 名 3 0 ^物「かみえび」の異名, ,枕丄ハ六.草は「山菅。日かげ,山藍。浜木綿。总。笹。
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 102 ページ
淡い青白色の雲の意で、雲が湧き出るようにの意から「出づ」にかかるとする説がある。 ... 安乎久毛能」丄「伊豆」作者不詳,万葉集十四(ぃゅち)あをつづら【青葛】あおつづら「くるくるし I に力かる 0 「あをつづら」は山野に自生する蔓草で、ア才ッヅラフジのこと。
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 102 ページ
万葉集十四(ぃ^ちあをつづら【青葛】あおつづら「くるくるししにう力る「あをつづら」は山野に自生する蔓草で、ァォッヅラフジのこと。 にかかるのは顔料にするために青土 物の美しさをたたえて「青丹吉」という文字を使つたものとする説、「なら」る説があるが、疑問と ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1022 ページ
漢字索コ【靑空】あおぞら,せいくう【靑空市】あおぞらいち【靑空市場】あおぞらいちば【青空教室】あおぞらきょうしつ【靑芽】あお .... あおつづらか【禽葛藤】あおつづらふじ【靑^籠】あおつづらこ【靑萱】あおがや【靑获】あおはぎ【青^ 81 うまくざ,うまさく【靑葱】せいそう.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
