BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あおい‐ぐさ»
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仕草しぐさ言い草いいぐさ浮かれ草う^ぐさ灯台草とうだいぐさ言草ことぐさ赤浮華あかうきくさ冬草ふゆくさ何時迄草いつまでぐさ 8 ... ぐさ形見草かたみぐさくさ二番草にばんぐさ物見草ものみぐさ牡丹唐草ぼたんからくさ葵草あおいぐさ庭見草にわみぐさ菊唐-きく ...
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 62 ページ
原伝投^ ^鑑,四「物も得いはず^总卟息(ァヲィキトイキ) ,五色の息を一時(いつとき)に,ほっと吹出す計也」圍翁ァ〉田^ 7 ) ^ = 0 あおい-ぐさあふひ二^草】『名 3 0 「ふたばあおい(二葉葵)」の異名。《季.更》, ^糊母^「たのみすなみかきをせばみあふひぐさしめのほかに ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 850 ページ
ふさわける【慕止】ふきさす 5 【蒼卞】ふきしゆ【蒼目】ふきめ【蒹石】ふきいし。【葺合】ふきあわす【蒼地】ふきじ 7 【葺足】ふきあし 8 【蒼板】ふきいた【,茅】ふさがやニ^ぽ町】ふさやちょう【驀草】ふきぐさ【聲重】ふさかさぬ二葺師】ふきしリ【驀掛】ふさかく【蒼添】ふさそう ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 701 ページ
葉身は心臓形。春に釣鐘形で淡紅紫色の花を開〜。〔和名由来〕一株にかならず二枚の葉がでもろはぐさることから。【異称〕二葉草、両葉草、日陰草、揷頭草、蔓葵、葵草、(京都加茂神社の祭礼に用いることから)賀茂葵。【枕詞〕もろかづら【諸葛】(比定)丄き べ ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
あおい I 青い八背いり竹(形) 10 あお(青)の与みじゅく(末熱)上甘二オ・甘侍・育曹生・甘女房・甘葉武者・育道心(すぺて末硅の哀あおい T 葵り半(名)陽草辞八黄莫巧八露葵や滑菜祐八蛾黄祐・半丈紅器代・一丈紅器巧・対人冠笛札固かたみぐさ(形見草)・ひかげ ...
ジ受、足ヲ別ラ”、然レバ、英ニハォトレジ、葵ハ以~葉共ノモトヲカクシ安用心ス”故ニ近~雄、鮑荘ハ足ニ川心ナキヲァザヴ牌今要覽五謕(めふひぐさ、一名もみ亡ぐさ、一名ふささぐさ、"一名かざしぐさ、一名もみかつら、一名かさみぐさ、一名かもあふひハ、綱公の ...
