BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あら‐ぎも»
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 14 ページ
あやめもしらずあやめもしらずあやめもわかず[落があゆぶあゆまひあゆむあよくあよみあよむあら[現] . ... あらがねの... - 'あらがひあらそいあらがひきょうそうあらがふあらそうあらがふいいわけあらがふかけるあらがふきょうそう ... おどろかすあらぎもをひしぐ.
強盗(お)。あらしごと。あら-かた〔粗方〕おおよそ。おおかた。あらあら。あら-かべ〔粗壁〕^ ^ (お〕のままのかベ。ァ-ラ I カルト〔仏 413 8116 〕一お料理。お好み料理。あら-ぎも〔荒肝〕きもだま。どぎも。あら—ぎよ 5 〔荒行〕苦しみにたえてする修行(ねし「しい。
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Ri Han ci dian - 56 ページ
あらかべ I 粗壁】(名)粗抹赚,アラカルト[法^ 1 はれ名)照榮單点的(菜) , —タブルドオト,あらかわ[粗皮】( —力ハ) (名) (树^谷粒的)表皮| —あまかわ(甘皮) .あらき[粗木'荒木] (名) (沒去皮的)木料。あらぎもぼ肝】(名)胆,胆子レどぎも,きもだ 4)1 0 荒肝を拔'く/吓坏 I ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
甘皮, 3 まだなめしていない動物の皮,あらかん,阿羅澳】小乗仏教の最高の悟りに連した轚奢,羅澳, V 梵蹈; ^の音呎,あら-き粗木(荒木)】切り出したままで、まだ加ェしていない木材, V 「新木? /」は,新しい材木の息,あら-ぎも荒肝(荒ヮ胆二たけだけしい心,また:とぎ ...
粗筋粗縫い粗利益あら〔(粗〕あらを探す魚のあらあらあらしい荒々しい荒々しいふるまいあらい荒い. ... 粗壁のままあらかわ粗皮表皮松(竹の子丫の粗皮あらかん矗阿羅漢&かん阿羅漢の木像あらぎも荒胆荒胆^ I 抜く(ひしぐ)毛糸(本〕| ^編む天の下 1 ァ:も天路雨 ...
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 472 ページ
田「あらき田をあらすきかへしかへしても見てこそやまめ人の心を」 18 食ァ〉^あらきだ【荒木^】〖名 3 (荒木田土の略)近世、 ... あらどり-も荒肝をぬかれて」,画の悲み《国木田独歩ん「一^ 0 分は先づ荒肝(ァラギモ)を抜《ヌ)かれてしまつた」あらぎもを拉(ひし)ぐ「 ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 67 ページ
摩 8 "や邀葉 1 の大 I 」 I 霞塞あら,き一 2 名 I 上代難】一新しく垣で囲んだ所の息》上代、人が死んでから正式に葬|で仮に収め、 15 ? ... もってのほかの 1 . ?。年の I がい. ; ^ところか」〔保元.上〕あら-ぎも【荒肝.荒胆】名? . ?つたま。どぎも 1 , 6 ?ノるひ^ ?驚かす。
... あいあゆみよりあゆみよるあゆむお)ゑあらあらし」あらいあらいあらいあらいがみあらり)あらいざらいあらいぎらしあらいそ牛。 ... ものあらうあらうまあらうみあらがうあらかじめあらかせぎ稼あらかたあらがねあらかべあらかわあらぎも粗皮、甘皮一サモル什廿 ...
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
... やぶ-もぉ浪-も薄^痕-も水^いも(水^ )うも芋ありカもおりがもきもいきぎもどぎもすなぎもあらぎもむらぎもこころぎもわぎもくも酵つきくもゆきぐもうろこぐもよこぐもし-らさぐ. . ; ;あさぐもみづまさぐもありなしぐもいわしぐもうすぐもかぜ\ ^もはたぐもやへはたぐもとよ ...
聞かっしゃれ」と云う声が、無数の蠅の羽音のように、四方から新蔵の耳を襲って来ました。その拍子に障子の外の竪川へ、誰とも知れず身を投げた、けたたましい水音が、宵闇を破って聞えたそあらぎもすてぜりふうです。これに荒胆を挫がれた新蔵は、もう五分 ...