BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あざ‐らか»
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慶野正次 ^あつらか(厚らか)「^あさらか」と同例。おめづらか)。以上のうち、 3 は、用例の時代に不安があるから、 1 または 2 とみるのが適当であろう。詞「あざあざし」(シク活—鮮鲜し)の語根(あざ)プラス「らか」。この場合の形容詞はシク活にかぎる丁 8 きらら ...
らか】;形動ナリ〕あっさりしたさま。浅いようす。「紅の薄染め衣 1 -に相見し人に恋ふるころかも」〈 11 . - 2 一一九六 4 \あざら-か【鲜らか】〔形豔ナリ〕魚.肉などが新鮮なさま。「 1 .なるもの 7 鮮魚)持て来たり」〈土左〉备鮮きゃあざら-け,し【鮮らけし】〔要〕魚^ ...
鹿ナ奴ダ」〕あざむく欺く【他動四】れ义身は、あざむかえ 0 相手を考え淺問しく仕向ける動作 1 そしる侮る教へすすむる人あれ ... 男どもひそかにいふなり「販粒してもつ 1 いきのよいある人あざらかなる物持て來たり米して 1 動物の肉の新鮮な狀撖あざらか鮮ら ...
V ふとい足 na 睡足抗・だいこんあし(大根足)夙固(足りこしから下をぁらゎす故形立宇・口は主たはぎ、止は足首から下の形でぁキロヨ脚 ... ぎわやか・あざらか・ぎらやか・ぎららか・あざあざ・ぎらびやか・けざやか固あざあざし・あざあざ・あざやぐ・あざらか・あざら ...
きあきる「漁』(他)を求めあるくこと)漁食らびやか。けざやか。けあざやか。古けやか。ものあざやか(物鮮)。(名)さけ(汚)。(形)あざあざし。きらきらし。宮あざらけし。(副)あざやかに。あざあざと。あざらかに。吉けやに。けざやかに(動)宮あざやぐ。園央々楚々要分層 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 725 ページ
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 30 ページ
手習〕あざ-や.ぐ【蛘やぐ】他ガ下ニぁ享かにする。「宮たちの御衣ばか& , ? (喪服ノ色プ改メテ) 1 .けさせ給ひて」〔栄花 1 ゆふしで〕 ... 濟き瀬に|〔安^ & ^ーごとに立つ霧の」〔万一七- 8000 〕あさ:りか【浅らか】形動ナリ 1 形容詞「浅し」の語幹十 1581 「らか」 I あつ?
あざらけし~紀伊の国の海辺に至り、鮮けき鲻八隻を買ひて(日本霊異記、下巻第六)あたたけし〜しらぬひ筑紫の綿は身にっけていまだ ... 残る「あからけし」「やすらけし」は、確実な音仮名によって表記されてをり、それぞれ「あからか」「やすらか」に対応してゐる。
