BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あだ‐ごころ»
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など思ひて、ことごころなきなるる女(源氏物語,若菜下)あだなる男、いろごのみ、ふたごころある人にかかづらひたれ同じ^味のふたごころ,ことごころということばもある。それぞという耿にもあって、刺激の多いことばであつたと見られるが、え、野を越え、あま夜来 ...
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絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 206 ページ
これは宛字あだばなではなく、「仇」が「徒」の宛字である。徒花( ^ぺ—ジ参照)がよく知られ、これは咲くだけで実を結ばない花のこと。転じて、実質がともなあだごころわないことの意となった。徒心(移ろいやすいあだなさけ心。浮気心)、徒膚(かりそめのはかない ...
《あだ莱報のつきやす夢やちやうも見だぬかぎやで風のつくりへたとつきやさ》(理全一〕 11 あたかほ,あたがほ,あた果船,あたがほう^あた嘉報.あた果報,あだ果報あだ-ごころ【徙心】羅 3 グいたずらな心。浮気心。二心。《いかなうきつらさ重ねても我身ののよであだ ...
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Ri Han ci dian - 32 ページ
荣受(二こうむらせる 1I 亡担害を与える/使受損失;痛苦を与える/使受^ ;囡あたふ(下二) .あだおろそ力《魏] (形动ダ)輕親,忽鹏,琉 3& ( ―なおざり,いいかげん) ;亡御恩は决して徒琉にしない/大恩决不忘钚|亡人の好意を^ ^に思うな/別肥人家! ^心不当—醉兒 0 あ ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
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Reikai tanka yōgo jiten - 48 ページ
あたは.すお【与はす】(自四〕 5 だお.与ふ、能ふ、のを四段に活用した語で、敵をする、歯向かう、の由。あだ—な.ふりゥ【寇ふ】(自四)か. ... あだし国.あだし人,だし契り,あだし世.あだし事.あだし言,あだ名.あだちぎあだ^し【徒し,空し.他し.異し】(形シク) : "ン.あ心、浮っ ...
冊つた〕あた(仇)に! ?。「別。「他心^に。あだ(名)【他.異】〔「^し」の瑭根〕ほか。余。あだ(名)【徒-空】〔問マの約か〕 1 むなしいこと。実のないこと。「空言は」「虚莳,」。 2 はかないこと。かりそめなこと。「あだな浮世」。 3 いたずらなこと。^いたこと。やだ(名 1 【 38 娜】 ...
うス心をち、はつ V0 まいてうちあだけ好きたも入の、年積もりゆくままに 0 〈^氏.賴顯〉,して少しぱかり浮慨で色れみの入が,年そ」つてゆくにつれて...。 1 おお 5 ^「あだ; ^」の^幹が: 5 "になったこさ。あだ-ごころ【ぼ心】圓はついた変わりやすい心。 9 操のない-む。
