BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «いちまい‐かんばん»
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近代国語辞書編纂史の基礎的研究: 『大言海』への道 - 21 ページ
『大言海』への道 犬飼守薰 いき 1.5 ャうもん(一枚起講文)」、「いちまいずり【一枚摺)」、「いちまいだて(一枚 55 」、「いちまいだな(一枚観こ、「いちまというような記述がなされ、それを受けて「いちまいかんばん二枚看板)」、「いちまいかんばん二枚號衣)」、「いちま ...
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Nihon dai jisho - 39 ページ
挨拶/いちべゑ.たん(第三上) ^ノ市兵懾丹? )下品ノ鉛丹。オシロイヲ取ッタカスヲ再ビヤィテおへタモノ,下等ナュノグーー隹フいちまい.かん.ばん(第五上)各. !一枚看板)ハ一〉芝居ナドノ; ^。上等ナ役おノ名ヲカン,ハン一一出ス一一ァタリ、述名一一セズ、ヒトぇダ 1 ...
いちまい-かんばん 1 【 I 枚号(號)衣】〔武来で中間ズク小者" ,に与える法被^を号衣,という〕所持の&服がただ;枚で着がえのないこと。一張雕れ"。いちまい-かんばん(名)【一枚看板】 1 〔他を連記しない意〕&舞伎 3 芝居の卷板に演芸脚本の,外屬 1 を記して揭げる ...
一いつち:うら 3 , ,蚤^は 8-であるも〉六「春&秋冬:枚 8 おで押し通す」^ ^ #ァ〉わ-审ァ〉れいちまい-ぎ【一枚着】 I 名】「いちまいかんばん(一枚看板) 4 」に同じ" ,五笟塔^ ^田露伴 V 一七「践が焦ければ,女房の一枚着を曲げ込んでも」謹イチマイギ食ァ〉マいちまい- ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 166 ページ
発句題叢-お「一枚は月夜になりて旧植哉へ恒丸ご 5 平面状に一統きになつていること。,玉くしげ「抑天地は一枚(イチマイ)にして,陽(へだて)なければ」 6 ハ相撲や役者の番付,看板で,ひとつに一人を害くところから)一人。,洒^本.仇手本— 1 「ほかのものをよばず, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
本文の-を引用する一 0 全部 一一一面二円-一帯- 1 いち 入の名を^いたことから。 I 一ザもと芝 1 : 51 で、主要な^若は^板^枚に^ 2 ^座ゃグル I ブなどの中心入物。「わがチ I 厶のたった^つのもの。「店の—』いちまいかんばん【一枚看板】 1 ぱ 1 ^ 3 できるえ。
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Shokai gendai gakuya kotoba - 24 ページ
そろそろ一番いれよう」 I いちぶせんこうそくせきばなし大喜利などでやる短い小咄。一分線香即席 ... 大看板ともいう。いちまいテロップというのはテレビの配役紹介で、一枚のテロップに出演者一人だけ書いて貰うことで、スター級のタレントに限られる。藤田まこと ...
(盗)國いち.の.うら,わ,ろく〔一の裏は六〕囫不幸なこともあれば幸;泡なこともある。〔す采の目は一の裏が六である〕(俗) 0 いちのさか〔一の坂?〕藤。 ... (相場)因いちまいかんばん〔一枚お板〕 1 (上方の歌舞伎芝居で)外^や主な俳優の名を記した特に大きな飾り! ; ?
小紋雅話「ぶッつけ絞(瞜)一か女郎のことではなしさ」いちぶだい【一分台】台の物のうち、代金一分の物。 ... 宽政十一年-傾城買談客物語「この家のいちまひかぶ《:若草」いちまいかんばん【一枚看板】^ 1 元来は上方語であって、江戸語では大名題^ "という。
