BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «いもほり‐ぼうず»
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はつむり(半首)くづんんうくよたでかぞは主主主主主主浴塔殿監蔵蔵白 洲 芥子坊主扠首さすけしぼうずてんだいざす天台座主 ... ちゃぼうず御茶坊主おちゃぼうず乞食坊主こつじさぼうず夏坊主なつぼうず浮かれ坊主うかれぼうず芋掘り坊主いもほりぼうず搶て ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 516 ページ
ぼうず油坊主あぶらぽうずずんベら坊主ずんべらぼうず我利我利坊主がりがりぽうずくりくり坊主くりくりぱうず 23 り坊主みそすりばうず照り照り坊主てりてりぼうず針坊主はりぼうず芋翻り坊主いもほりぼうず照る照る坊主^てるてるぼ. 2 ?丸坊主 ...
うあちもなき結講者、仏性の三助とて、わるいうるづかのもとでにて大坂がよひ干魚の 1 男」いもほりほうず^【芋掘り坊主】圃何の取り柄もない法体者の蔑称。また、女を誘惑するのが巧みな僧の蔑称。 V 松風村 I 帝 18 一圃「我先帝の太子と生れながら、関白 ...
饑驗付我瞎|七幕「小紫どのを買ひたいと,思ひ思うて来て見ても、何にも知らぬ田舎の芋掘り」,人情本.閑情末摘花-三二四回「线が些(ちつ)とばかり立まはると思って,芋搌(イモホリ)を捕(つら)めへて,成張つけて居るもんだから」 3 「いもほりぼうず(芋掘坊主) 1 」の ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
おもらしのこと。読んで字のごとインペン...たな卸しのこと。《ホテル》《僧侶》つまり「妹欲坊主」が「芊堀り坊主」となった。女性のこと。「掘り」は「欲する」がなまったもの。 うまい好色坊主のこと。「いも」は古語の「妹」でいもほりぼうず【芋掘り坊主】...女をひっかけるの ...
無鉄砲に敵に突進する武者〕いもほりぼうず(芋掘坊主)〔無能な坊主をののしっていう語〕うかれぼうず(浮かれ坊主)〔俗気のある僧。 とを業とすること。また、その ぉり(汚吏)〔よこしまな役人。不正なことをこじきの称〕おやんなさいやし〔(「お恵み下さい」の意)所。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 361 ページ
主馬判官盛え-地お絵とき「くまがへ人道といへるいもほり坊主」,本朝俚^ -一「芋ほりぼうず。中山三柳説.ム,僧のったなきを,いもほりといふ。《略 V 無智無学の僧にて仏性の性の字は女^なりなど一 15 たぐひも、鏞匠のあとをつぎて,後住と成りぬれば,先住のつる ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
聞上手ニ篇いもや「ホゥよい芋だ、一升いくらだ」 2 坊主の侮称。安永九年.芳深交話「(久しぶり .... 能なし坊主。坊主を! 8 つていう語。明和七年.金^ 50 物語「いもほりぼうづめ」いもめいげっ【芋明月】,陰朥八月十五夜の月。季節の物として新芋(子ぞ)を供え、また ...
