BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «いむけ‐の‐くさずり»
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ゆみてのくさずり「弓手の草摺』よろいの左側の草搭。いむけの草搭とも言う。いむけのそて[射向の袖」おとり[雄鳥」おなみ[男波」おねじ[雄ねじ〕めのどく[目の毒』見るとほしくなるもの。めのくすり[目の薬』おばな{雄花』おひも「雄ひ 61 おぶし[雄節』おまく{男幕』お ...
3 賀川光夫「各地域の縛文式土器 I 九州」(『日本考古学講座』三、昭和三十一年)、川口貞徳『日本の古代遗跡 I 鹿児島』(昭和六十 ... 草花式土器(くさばなしきどき) 1 縛文土器の形 左の草摺は「射向(いむけ)の草摺」または「弓手たはゆるぎの板といわれ、後の ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 38 ページ
椿説弓張月 I 統,四五回「被(き)たる籌笠搔遗捨て、弓杖(ュンヅヱ)投かけ、閃(ひら)りと飛て,船を ... 此頃の富士の I !「富士の嫩を距(さ)る弓杖(ュンヅヱ)許りにして」 1 食ァ〉囟テさ江戸翁參〇〇食ァ〉 3 聖書言ゆんづえを打つ弓で ... 射向(いむけ)の草摺, ,保元-中.
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1976
いむけの革槽(くさずり)銷(よろい)の草摺で,敵の射かける矢に向かう部分として,特に入念に製作して、胴の左脇に蝙螨付(こうもりづけ)で連接したもの。弓手(ゆんで)の草摺。射向の先。太刀懸(たちかけ)の草摺。,末期の水へ田宮虎彥 V 「それは大阪夏の陣に藩 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
囲垣)〉 89,274 いがぽしのかぶと〈厳星の兜〉 91 いきだしのあな〈息出の穴〉 88 いしじぬりばちく石地塗鉢〉 98 いたがったり〈板 ... し〈糸菱〉 201 いのめく猪 0 〉 270 いぽばちく眈鉢〉 138 いむけく射向〉 82 いむけのくさずり〈射向草摺〉 78 いよざね〈伊予札〉 185 ...
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日本歴史大辞典 - 第 2 巻 - 309 ページ
歩峨が盛んとなった室町時代になると、あまりに 2 いこの大説は、胴丸や具足に地位を II り、漸 4 に衰えた。なお,部分にっ ... (めてのくさずり)と, ^協^草摺ともいい、ん脇のを弓手や^ (ゅんでのくさずり)とか射向草播(いむけのくさずり)とかよんでいた。^の^ ^を^ぴ迚 ...
小札を、黄に返した藍染の小桜韋で威し、裾板の畦目と菱縫はとたてあげかぶきどうくさずりいむけ紅韋で辍じ、形制は立举前二段、後押付.逆板ニー一の板の三段、衡胴四段.草摺射向五段前後四段とし豪壮な裾広りの形姿に仕立て、狭小に造つた胸板,袖の冠 ...
ばうちよう) 24 伊舍那天(いしやなてん) 311 石弓(いしゅみ) 221 衣装讓荀(いしようた VI す) 72 衣装戸棚(いしようヒだな) ... 袍(いはう) 135 射向の^招(いむけのくさずり) 210 瓣物師(いもじ) 258 芋子茶入(いものこちやいれ) 71 芋虫ころころ(いもむし ...
ヘい>ー弦走ヘつるばしり>ー A ヘろ>ー大神へ射向袖、いむけのそで>ー A ・ E ヘは>ー大神へ妻手袖、めてのそで〉ー A ・ G <に>ー弓手草搭ヘゆんでのくさずり>ー A ヘほ>ー前草搭<まえのくさずり>ー A ヘへ>ー協盾ヘわいだて、わきあて>ー B ・ C <と>ー売板 ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 131 ページ
... 赠り名(さ。のちのいみな,「基 15 お大臣マうせ給ひて、のちの麵 I 昭宜公と聞こをわ」〔栄花-月 0 宴〕い-みやう-ミ,ゥ【異名】 ... 天の河!ひ立ちて」〔万一 9 一一 0 二〕い-むけ【射向け】#鐘〕 4 の左麵。弓を射る. ^、. ^ 2 の方に向けるのでいう。 I の-くさずり ...