BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «いねつき‐むし»
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 41 ページ
いねらち【稀孫】ひつじ【稲根食葉虫】いねねくいはむし【稲株】いなかぶ【稲株圧】いなしぴおし【稀株蹄】いねかぶあねこ【稲秤】いなばかリ【稲筵】いなむしろ. ... 春女】いなつきめ-いねつきめ【郴舂子磨】いねつきこまろ【稲春虫】いねつきむし【稲赛駄】いなつきうた.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
3 つの骨なり、『のごとく ra て、葉 ra つき、さる量の、あろくなき』の。- -いぬゆりナ『犬百合。 .... 亜博集(かへす田 n 、みえつるうしの、このころいねつきむしナ。虫の名。をたおりめ ra 同じ。一名船歌)ムシ-いねつきこまろナ。虫の名。ちたおりめ ra 同じ。和名( angg ...
勑 303 麯いなむら秋人 535 稲力 1 時いねかりどき秋 534 蘭干すいほす人 610 3 なりいなり存人 225 稲力】るいねかる秋人 534 ... か秋人 535 やおいで夏示 56 おやまさい新 534 稲春虫いねつきむし 535 いまはの III いま^かり 44:1 稲荷の御火焚いなりめお ...
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方言語彙の研究: 言語地理学と国語史との接点を求めて - 64 ページ
雄は細形で体長約四センチ、雌はやや肥大し体長約八センいなこまろイナゴ、パッタ類を擬人化した古称。特にイナゴをいう場合が多い。はたはたしょうりょうばったの異名。いねつきこまろ(稲舂子唐)しょうりょうばったの古名。いねつきむししょうりょうばったの ...
やりもせず,もらいもしないこと,大贩^铯島&ぬ愛援県&いね-うす【糖臼】【名 3 もみをする臼, ,浮世草子,好色一代男-跋「転合害の .... 安三年一一月ニニ口「有,一稲#事;其儀如-然紀方次第一」 3 「いねつきむし(稲苏虫)」の略。, ^添壩囊抄 I 八「雜おは童部のいね ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 309 ページ
ること,または,货疳の相 8 など,やりもせず,もらいもしないこと,大阪^铕島県ぬ愛 8 県^いね 1 フす【 8 ?臼】【名】もみをする .... 稲^ ^ -〖其儀如, :悠紀方次第一」 3 「いねつきむし(稲舂虫)」の略。,塵添場囊抄-八「蝝&は琅部のいねつきと云ふ虫也」!「嚇袋-四」では「 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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Ri Han ci dian - 127 ページ
いねかけ[港! 8 け】(名〉ラいなかけ,いねかり【稻力』] (名)割稻子.いねこき[職] (名-自サ)難机: 3 いなこ^ |0 いねつきむし【蹄虫】(名) [动]搭米郞(俗名^瓜打扁" ^ 0 いねのすいむし[稻の鎮虫] ; —ズヰ— 1 (名) [动蘭虫'いねぶり【居睡(眠) ] (ヰ- ) (名'自サ〉卡、ねむり ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
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日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 275 ページ
種類が多い。頭の先が尖り立烏帽子に似ていると、」ろから檷宜(ねぎ)ともよばれる。【同義〕稲舂虫(いねつきむし)、米搗飛蝗(こめつきばつた)、はたはた、はたた、ばた、檷宜(ねぎ)。〔同種〕稲子(いなご)、きちきち飛蝗(きちきちばつた)、殿様飛蝗(とのさまばつた)、 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 592 ページ
5 い葉虫】小豆 31 秦 9 更お丫甲くりしぎぞうむしあずきぞうむしタりもどきぞうむしこくぞうむしいねみずぞうむしいねぞうむし ... むし【くちきむし【つえつきむし I ぬかつきむし【いねつきむし I こめつきむし【なきむし I あわふきむし【おだまきむし【はまきむし一ゆき ...
