BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «いそのかみ‐でら»
Temukaké kagunané saka
いそのかみ‐でら ing pilihan bibliografi iki. Buku kang kakait dening
いそのかみ‐でら lan pethikan cekak kang padha kanggo nyediyakaké panggunané ing sastra Basa Jepang.
1
Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 1 巻 - 82 ページ
三〖 422 〉いそのかみさは石上ふるとも雨に障らめや妹に逢はむと言ひてしものを大伴贅, 55 四憲^の上布留の早稲田を秀でずとも緙だに延へよ守りつつ居らむ作者 18 ^万葉集七 035 ビいそのかみふるわさだ石上布留の早稲田の穂には出でず心のうちに恋 ...
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 19 ページ
いそのかみ,せきじょラ【石上広高宮】いそのかみの【石上穴糖宮】いそのかみのあなほのみや【石上宅嗣】いそのかみのやかつぐ【石上寺】いそのかみでら【石上私淑言】いそのかみさざめごと【石上神宫】いそのかみじんぐう【石上祭】いそのかみまつり石上麻吕】い ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
石上ロ吉刃 I ・江 II 吉丼披は七 II 四両口 I 柱・入母且枕材&球。 ... なほ桶内の幕牡山 I 亡茸廿拉丼 I は I と石上丼古に虹ぃ材之内にあつ仁ところの未久寺の抹内杖守の梓貝を梓したもので・同じく抹 ... 牟一立某もこいそのかみでら石上寺ぃそのかみでら向寺。
#4 いそのかみでら,奈良の石上寺にて、ほととぎすのなくをよめる 1 四四いそのかみふるき都のほととぎす聲ばかりこそ昔なりけれ題しらずよみ人しらず一四五夏山になくほととぎす心あらば物おもふわれに聲な聞かせそ 1 四六ほととぎすなくこゑきけば別れにし ...
5
大辞林: 漢字引き・逆引き - 477 ページ
こゑばかりこそむかしなりけれ I ほととぎの」。^上は、安康天皇,仁賢天皇の都。ふるき都の 1 崇徳院御本「ふるのみやこ天理市のうち。素性が住持した寺。石上は、今は奈良県 3 いそのかみでら—石上寺。良因院といい、る。矛三句の上において解する。はた I ...
宫 1 ,社- ,宫 X 幣" ; 3 神事 8 I 一石上种 VI 拜 II ^樓門ー I 拜殿は七間四面铯圃柱、入母お逸検皮^ "四方に緣をめぐらし、正面中央に一間の向拜を附す。外まはりに楫 8510 X ... (天: 8X1 一 4 おお 1 〕いそのかみでら石上寺补はか磨寺。三代實錄十二 0 ;截八 ...
冨山房. 國史辭典編纂部, 辻善之助, 1940
かくて世にふるのたか橋行末も君をぞたえずたのみわたらん(新続古今巻第十九雑歌下二○一七)題しらず権少僧都実誉富のたかはし ... 古ハき)」を掛けた例、ならのいそのかみでらにて郎公のなくをよめるハそせい)いそのかみ劃き宮この郵八ム声ばかりこそ ...
片桐洋一、全対訳日本古典新書『古今和歌集』(創英社)では、いそのかみでら奈良の石上寺素性が住んでいた山辺郡布留(ふる)の良因院。今天理市にある石上神社の近くにあった。ただし、「奈良」は通常平城京のあった今の奈良市を指し、石上寺あたりをいう ...
10
Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 238 ページ
内はおのれなりに、外は梨子地にまきていそなりにめおさしたり」〔#我二〕いそのかみ【石上】 0 名 0 所名。大和国山辺郡( "奈良県天理市)にある地。大和( ! ... 神宮使正五位下石川朝臣吉備人等」〔日本後紀.延麿一一 5 丄ー丄 0 〕いそのかみでら【石ヒ寺】名所名 ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
