BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «いと‐づつみ»
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 69 ページ
糸荷】いとに糸 81 船】いとにかいせん糸袖 1 : 1 】いとそでぐち糸虹豆】いとささげ糸透】いとすかし糸筌敷】いとかましき糸高宮竊】 ... 始】いととんぼ【糸褒】いとづつみ【糸褒弓】いとづつみゆみ【糸銭】いとせん【糸隠元】いといんげんは【糸器】いとき【糸撫】いとより【糸 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
2
時代別国語大辞典: A-o: - 118 ページ
づ【射閉づ】(勖上二)矢や弾丸を盛んに射かけて、敵が門などから出られないように閉じこめてしまう^「敵、門をひらかんとすれば、鉄饱弓をもってうちすくめ、いとちられ候故、小笠原衆出事ならず」(甲陽軍 8 ^ほ)いとづつみ【糸包】「いとづつみのゆみ」とも,糸で# ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
1967
... つづみ|わきつづみ I ろくしゃくづつん|きょくつづみ一こづつみ|こつづみ|しょせきこづつみ|かきとめこづつみ|ふくさづつみ|ござづつみ一こしつづみ|のしつつみ一じょうぜづつみ一ほモづつみ I したづつみ一したつづみ I かちつづみ I くちつづみ一てつづみ I いとづつみ ...
4
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 269 ページ
XI 丄ー「番匠の糸墨(イトスミ)を 8 き所よりさけて,物のゆがみ,すぐなるを量ることより出たること妻なり」^ 8 會 7 〉^いと-せん【糸銭】 1 名】三味錄の稽古料。糸の代金の ... 東海道中膝栗も-四,上「ふろしきづつみと,いとだてをせおひしおとこ」,滑稽本.和合人丄亍 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
首丄 1 「蓄匠の糸墨(イトスミ》を 8 き所よりさげて,のゆがみ,すぐなるを量ることより出たること葉なり」 147 〉田いと-せん【糸? 6 】【名』三味慷の ... 上「ふろしきづつみと、いとだてをせおひしおとこ」,滑稽本,和合人丄ニ,中「『あの合羽は何だらう. " 1 あした見ねへ, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
近江に至りて、 48 太巧又左右いとまきのたち【糸巻太刀】陣中で用いる糸で柄を巻いたりて、いとマしく海人のさへづり...」 9 !いとどしく【いと V 'しく】 ... 包のぬり竃め簾の弓おつ取り...」 91 わせた弓全体を、糸で巻きつめて漆塗りとしたもの。いとづつみ【糸包,糸裹】 ...
9
大辞林: 漢字引き・逆引き - 455 ページ
いと卓古の I ひハ杜往弓 I ウの咀竹のれ。カロリー林を伝の戎仕のユとさによりて、うは外よリ木抑まで透川もな(林を拉べて必( ... と* I0 たち|いと I もの五五 tc И T 'No fl; ... 刃口、車白、耳古、卓吠拉昨楯めて多し。いとづつみの廿み II 梓套弓)弓の捉作の名稗。
Masanao Sekine, Teijirō Katō,
1940