BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «かざ‐くち»
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力'させけかざくち【風口】(名)スト—ブ-ふろのたき口などの、虱の吹きこむ口。「ふうしゃ。かざぐるま I 風車】(名)私の力で回るしかけの車。かざけ 7&邪リ丸ズ名)かぜぎみ。かざごえ\【かざ声】〔^ "風邪〉 I 〕(名)かぜをひいたときの、はなのつまった、かれた声。
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1044 ページ
カサギャマ會ふ 2 ^ 1 書 I かざリ【風切】〖名 3 - 0 「かざきりばね(風切羽)」に同じ, ,大智度論天安二年点丄ハ二「六つの翮( .... 折烏帽子(おりえぽし)のひな型のうしろの穴。,食ァ〉 10 食ァ〉回かざくちの籌爆へろうそく)消えやすいこと,はかないことのたとえ。風前 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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大きな活字の三省堂国語辞典 - 188 ページ
かざぐるま【風車】(名) 1 おもちゃの一つ。かぜの力雜かぜのふきこむ口。かざくち【風口】(名)〔スト I ブ.ふろのたき口などの〕作らないこと。「 I の作家」( !多作)かさく【寡作】(名.形動ダ)〔作品などを〕すこししかかさく【歌作】(名.自サ)短歌を作ること。かさく【家作】(名) ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 41 ページ
風」トナリ、「軒」ノ「へん」スナヮチ「篇」ハ「車」デアルトコ口カラ、「風車」卜解ク〉」(謎だて)かざけ【虱気】風邪の病気"「風気」(弘治節用^運歩)「其がしをも御ともと申されつるを、みぐるしさにかさけのよし梶原がかたへ申て遗候ぞ」(曹我セ)「予昨日よりかさけ、今日少 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985
多作(も)かさくさん【過酢酸】〈化〉过醵酸,过乙酸。かざぐすり【風薬】—かぜぐすりかさくせい【可削性】く机〉可切削性,易切削性, ,かざくち【風口】(火炉等的)通风口,风门。 0 〜の缓爆(お) /风前烛:かさぐも【笠雲】山帽云。かざぐも【風雲】风云(预示刮风前兆的云彩)。
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Ri Han ci dian - 369 ページ
かさく[家作] (名)の修筑 9&2 房屋,出 8 ^房屋,亡家作の上(あ)がりて'暮(くら)す/靠房粗度日.かさく[寡作】(形动ダ)作品^ # ,作品很少;亡あの作家(さっか)は寡作だ/那个阼家作品很少,かざぐすり【風蕖】: ^〉感冒葯,治伤風&1 * 5 。かざくち【風口】(名)風口! 0 風口の ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
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日本語語彙大系 - 第 1 巻 - 581 ページ
子山折免島折无峠折渡峠ォリンブス折戸於呂ロ小路口笠口大漁浦込口小呂ノ島オロフレ山小呂別(おろべつ)ォ 0 ン岳尾張富士御 ... 笠被岳笠置山笠木山風切舞笠口 81 口峠^倉山風倉山(かざくらやま) &越峠(かざこえとうげ)加沙越專黾越山(かざごえやま) !
Satoru Ikehara, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1997
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古典俳文学大系 - 第 2 巻 - 37 ページ
丼^桜みて酌洒ゃ念者もり長心^^江戸赤 8 元服かゑぼし桜にちご.桜中かくれごとするか葉陰の児桜次長ふり袖か風にひらめく児桜直政ひか秋田角^花守よ風を引すなちご桜貞好かぜひき寂井氏や X もすれば風引やすし児桜重山かざくちてあて越^ ;せ, :井風口 ...
