BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «かぜ‐いれ»
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... 踊に踊りの音頭を取る人。( ^秋【風】あいの風あいのかぜ[天]四月から八月にかけて吹く夏のそよ崈夏あえの風あえのかぜ[天]四月から八月にかけて吹く夏のそよ I ... 崈春 2 風入かぜいれ[人]夏の土用に虫害やかびを防ぐために風を入れたり陰干しにすること。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1034 ページ
て^ふう,ふうするふり【風と共に去りぬ】かぜとともにさりぬ【風につれなき物語】かぜにつれなきものがたり【風の又三郞】かぜのまたさぶろう 2 【風人】ふうじん【風入】かざいり.かざいれ.かぜいり,かぜいれ【風力】ふうりき-ふうりょく【風力発電】ふうりょくはつでん【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1044 ページ
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1057 ページ
旗—肌お)焼(じ—花— 81 火 I 引(む—挽—人 I 資水(お) —筆—めいしいれもラしいれようじいれおしいれレゆうかしいれこしいれさしいれだしいれディェスィレくずいれみずいれびんみずいれかぜいれかたいれしたいれはたいれわたいれくちいれしちいれつちいれ ...
九時頃からできからかぜいよいには V !こず 4 ならふきつのいぬ出て来た空風が、愈よ庭木の梢を鳴して吹募ってゐる。 ... 言ふまでもなく、礼二郎の外套の翼の下から、咄嗟のたいれいらうぐわいたうつばきしたとつき処に彼女の体は仰様に倒れるのであった。
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俳句歲時記: 秋の部 - 第 3 巻 - 940 ページ
... かすがまつり(春日祭〕かすじる(柏汁)かやのこ(數の子)かやのこせいす《數の子製す)かャ 6 こほす(數の子千す)かすみ(轚)かすみあみ(霞拥)かぜ(おお) ,かぜいれ(風入れ)かぜかおる(風囊る)かぜひかる 0&先る)かぜまちぐさ(風待草)かれかけ(肩掛)か^かげ?
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押し花絵本ぼくもわたしもなかまにいれて: - 11 ページ
宮内瑞子. ぼくもわたしもなかまにいれて なつのかぜはひとっとびこぼれるひかりここ.
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 62 ページ
令-忘却,侯」村上文害財 5 巧「力セィュノ事ハ我ァチ年頃ノ者共申シ合ヮセテョキヤウ二取立テゥマデ 3 ,モルテ物語」(大文典一一)かぜいれ【風入】湿気による微や虫の害を防ぐために、部屋に風を通したり、害物,衣服などを日陰に干して風にあてたりすること,「抄 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985
