APA TEGESÉ むね‐さんずん ING BASA JEPANG?
Klik kanggo
deleng deifinisi asli saka «むね‐さんずん» ing bausastra Basa Jepang.
Klik kanggo
deleng pertalan otomatis saka definisi ing Basa Jawa.
Definisi saka むね‐さんずん ing bausastra Basa Jepang
Mune suzuki kaping telu ing dada. Uga, idea sing ana ing pikiranku. むね‐さんずん【胸三寸】 胸の中。また、心の中にある考え。
Klik kanggo
deleng deifinisi asli saka «むね‐さんずん» ing bausastra Basa Jepang.
Klik kanggo
deleng pertalan otomatis saka definisi ing Basa Jawa.
BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «むね‐さんずん»
Temukaké kagunané saka
むね‐さんずん ing pilihan bibliografi iki. Buku kang kakait dening
むね‐さんずん lan pethikan cekak kang padha kanggo nyediyakaké panggunané ing sastra Basa Jepang.
1
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1160 ページ
りんじん【瞵人】ろんじん【稱陣】すん【寸】すん(寸) ^さんずん(三寸)有 31 一尺(だ I 】八,丁大(ヒ五— 81 口耳( ^四-五-採—三一尺( "ゃ ... 三寸】いつしゃくさんずん【一尺三寸】ちょうぜっさんずん【長舌三寸】むねさんずん【胸三寸】ふしみさんずん〖伏見三寸】なわさん ...
2
知らないと恥をかく！ 社会人なら知っておきたい4冊セット:
したさんずんむねさんずん舌三寸に胸三寸うっかりと言った言葉や考えが物事の成功、失敗を決めることがあるので気をつけなければいけない。したなかれいぎ親しき仲にも礼儀ありどんなに親しい仲であっても礼儀を欠くと、それが不仲の原因になるものだ。
ISM Publishing Lab., 2015
3
今日から役に立つ！ 常識の「国語力」2600: 「なるほど！」が大集合！
これは戦国時代の忍者のことで、忍者のように素早く情報を収集することを「すっぱ抜く」というようになったといわれている。語源胸三寸【むねさんずん】胸の内、心の中の考えという意味。「胸三寸におさめる」は、胸の内 をおういぬ」。ほかにも「あしのみじかい ...
めぐり,めぐる親巡けつずん飄石すんばい 0 いし. ... せき振り飄石ふりずんばい【せ】夫せ 0 お. ... つすん三寸さんずん舌先三寸したさきさんずん舌三寸したさんずん長舌三寸ちょうぜつさんずん胸三寸むねさんずん 8 三寸なわさんずん寸寸すんずん五寸ごすん尺寸 ...
5
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 99 ページ
珍説豹の巻-後,上「神仏のお知らせか,私胸 8 〔ムネサヮギ)がして案じらるる」 81 ムネサヮギ 01 ァ〉団むね-さんずん【胸三寸】【名 3 胸の中。また,その考え。,滑港本.七偏人丄于下「其処らに懸念し給ふな、諸事下僕(やつがれ)が胸三寸^」,大阪の宿《水上淹太郎 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
6
絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 201 ページ
類句に「骨を砕く」「身を砕く」むねさんずんにおさめる心の中に隠して、しゃべったり、顔に出したりしないこと。かなりの度量がいる。類句に「胸三寸に畳む」めからうろこがおちる新しい世界が開け、今まで気づかなかった物事の本質や実態がわかるようになる。
7
日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 339 ページ
内側と外 8 とで,内三寸、外三寸という。水俚言集 1 ( 1797 頃)「三寸厦骨對上三寸ばかりを云ふ,内三寸外三寸と云ふ」 4 (「胸三寸」の意から)胸のこと。#維排.柳多留丄四四( ^ "忠「三寸を見ぬいて渡す九寸五分」 5 (「のど三寸」の意から)のどのこと。—三寸息 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
8
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 99 ページ
《ムキダルシ)き^をば得敏めぬのであった」圍ムネグルシ V 會 7 〉 0 ぼお龜書言むねぐるし-さ【胸苦】〖名】「むなぐるしさ(胸苦)」に同じ。,蜊蝶《山田美抄 V 一「 ... 七偏人丄亍下「其処らに懸念し給ふな、諸事下僕(やつがれ)が胸三寸^」,大阪の宿《水上淹太郎 V 二.
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
9
腹と胸: 「身体言語」ものしり辞典 - 95 ページ
また、「きょうい(胸意)」(胸の奥深くもっている考え、本心、心底)、「きょうう(胸宇)」(胸のうち、心の中、胸中、心中)、「きょうおう(胸 ... (胸事)」(胸のうちにあること、心のうち、胸中、心中)、「むねさんずん(胸三寸)」(胸の中、また、その考え)、「胸三寸に畳む、胸三寸に ...
10
例解おかしな日本語正しい日本語 - 171 ページ
と思うと胸が煮え返るようだった(石泣き伏してしまった(山本有三「波」『新潮日本文り胸の中が煮えくり返るようで、彼女は先生の ... 胸三寸だといつていい」と正しく言ってもう人がいるが、「舌先三寸」と混同してはいけなで、時たま右の引用文のように「胸先三寸」と ...
