APA TEGESÉ むろ‐ほう ING BASA JEPANG?
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Murozawa 【Ora ana cara bocor】 Perancis. 2 Mitos tanpa bocor. Buddhisme. むろ‐ほう【無漏法】 仏語。２ 無漏の妙法。仏法。
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BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «むろ‐ほう»
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むろ‐ほう ing pilihan bibliografi iki. Buku kang kakait dening
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Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 50 ページ
に本来具わつているとする説(護月などの本有説〕と、新たに熏じられるのだとする説( ^などの新熏説)とがあるとされ、『成唯識論』(一一峰)において、護法は、そのいずれでもない立場(新旧合生説)を明かしている。 1 種子" ?〈『成唯識【無漏清淨法】むろしょうじょう ...
3
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 69 ページ
〈慈雲『短篇法語』〉むろしん【無漏身】煩悩の汚れのなくなった身体。けがれなき身体。仏身をさす。 ... 兰 15 一下〉むろっう【無漏通】六神通のうち、前の五通を有漏通とするのに対し,後の漏尽通を無 ... 2 - 4 〉むろほう【無漏法】 1 けがれのないあり方。ァビダルマ ...
河村孝照 89 第一章諸法の分類 ばつぎのようである。名づける。無漏法とは一向に随増の作用のない法をいう。いま七十五法中において有漏と無漏の一一法を分別すれむろほうずいぞうほうしちじゅうごほううろむろほうふんべつある。能縁と所縁がたがいに相 ...
うろほう[有漏法』まよいの心を増す法。うわあご[上あご」 まえ。うわがい。まえ。したがい。うわ にそまらぬ法。したあご[下あご」むろち「無瀬智』聖者のちえ。むろほう[無漏法』まよいの心う」い身のなりゆき。おちつきはらう{落ち着き払むろじ[無漏地」まよい ...
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続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 45 ページ
めうほう&んおなしく。とうけい(ん〕二こん御^まにてまいらせ睽。御むろよりぃゐん御めてたことに御まい. 5 。御さか月十一日。御むろ御てし。めうほう 10 ん。とんけし 0 十日。けふの御かんきんあり。ことなる事なきくまいる。ゑのむめ夏きくしん上申す。おか殿よりも ...
2 阿置澳果のこ^拿伝光#上丄ハ「汝却後六劫、当 7 遇, ,同学,証,無漏果よ」むろ-かい【無漏界】煩悩のけがれがない淸浄な世界,また,その境界。 1 経国 ... 十善法語-五「経中に、この電光を無漏道を一見するに比して」むろ-ほう【無漏法】煩悩からの難脱。煩悩の ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 124 ページ
むろざきの万慮(まんざい)浄土真宗の報恩講(宗祖親資上人の忌日法会)のときに鬥徒が装荣をつけた様子をいう,喰暦一一月ニニ日から二八日まで行なわれるので,まだ正月にもならないうちからやってくる万歳の姿にみたてていつたもの, ^譬喻尽 I 四「室咲(ム ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 124 ページ
むろざきの万歲(まんざい)浄土真宗の報恩講(宗祖親蠻上人の忌日法会)のときに鬥徒が装束をつけた様子をいう。陰暦一一月二二日から二八日まで行なわれるので,まだ正月にもならないうちからやってくる万歳の姿にみたてていつたもの- ,譬喻尽 I 四「室咲(ム ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
