BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «むすぼおる»
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 290 ページ
... めずらし召ずめづらしうめしめ宵うめづうと飾す回(めしう讓)らうめし夫)目めぐらうとめしふ(ろ〕み無量めおとめをとめくはす【め】むりやめぐらふむれうむねつぶらわしむねつぶらはし胸漬らわしむそ略)むそ六十(六結ぼぢじむすぼおる向こう様おるむじようむすぼ ...
3
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 70 ページ
むすぼおる。,万葉-七.一 1 一三「この小川霧そ結(むすべ)る激〔たき)ちゆく走り井の上に言挙げせねどもへ作者未詳ご,源氏-乙女「霜氷うたてむすべる明けぐれの空かきくらし降る涙かな」,方丈記「淀みに浮ぶうたかたは、かつ消えかつむすびて」,玉葉-夏,四三七「 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
4
Tanka bunpō jiten - 279 ページ
... ろく 249 水浅黄 149 水口 178 みすずかる 125 水沫 178 みそぐ 249 みちのく 79,203 みづ〈 250 みながら 82 みなぎる 250 三原^ 185 みはるかす 250 み冬づ〈 111 み^かも,250 一む一む 272 棕枭 90 むすぶ 251 むすぼおる 251 むすぼる 251 無精卵 32 ...
m>むすぼおる」(古典仮名遣いでは「むすぼほる」で自動詞ラ行下二段活用)があって、古くから共存しているが、その差異は明らかでない。後者の方がやや詩的、情緒的表現として使ったと思われる例が多い。〔用例〕の中の「搗てて加えて」は、その上に、 ...
4 むすぼおる。こ 6 。とと—さま〔ハ乂樣〕父の敬称。ちちうえ。ととの^う〔調う, ^う〕 1 そろう。. 3 そなわる。 3 調子があ-つ。 4 成功する。 4 かなう。定まろ。ととの-える〔調える,整える〕 1 そろえる。 3 そなえる。 3 調子をあわせる。 ^ 01 どん〔^鈍〕にぶくて才 なる。
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安藤昌益全集増補篇 - 第 1～2 部 - 423 ページ
訓むすぼおる,かさなる. "ョじづ糸に加ェを施すと作り、; &ニべにばな? I 紅花で染める^を表わす。訓くれない,あかい.べに。糸で刺 28 (文)をするとの意。訓あやとる,あや。金糸,銀糸をふんだんに使って(尤)色鲜かに投様を織り出すさまに作る。訓にしき。糸をから ...
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語彙研究文献語别目錄: Supplement - 366 ページ
日本語 2 』(昭ぉ, 6 角川書店)むすぼおるなぼ(結》〇小迫喜美子「 11 ! ?源氏物語〈結ぽほる〉について」(『広島女学院大国語国文学誌』 9 昭お. ^ )むすめ《娘》〇松井麻子「夜の寝覚における〈むすめ〉と〈をんな〉について」(『立正女子大国文』 1 昭^ , 3】むせか《菀 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 128 ページ
おもいうとむ【思程】おもうほど【思結】おばしむすばおる-おもいむすび.おもいむすぶ.おもいむすぼおる.おもいむすぼる【思絶】おぼしたゆ,おもいたつ.おもいたゆ【思葉】おもいば【思衆】おもいしゆう【思覚】おもいざめ【思越】おもいこす【思軽】おもいかろむ【思過】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
れて・おぼつかなさまさる頃なりや、こよひ御とのゐにまいる、五日、朝おまへよりおきてつばねにおる Y 、天気よし、御持佛にて物の ... へのせんさぃ菊もやぅぅつろひゆく、ほど、姦のこゑなどはまれ/ h ・あ、るかなきかにきこえて,箱にむすぼトれたる浅井の色も、丹 ...