BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «ね‐こそげ»
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角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 951 ページ
みぎりの鼠戸をみれば、猫せなかなるおのこあり」〔京童丄〕「其時猫 3 せなか成男すべり出ていふ様、さなあらけなき事どもいはれそよ」〔杉櫬枝二ー〕ねこそげ【根刮】名.副木や草を根の付いたまま引き抜くことの意から転じて、余すところのないさま。すっかり。
が前に出て脊が曲がつている,こと(人)。リねこぜなか。ねこぜなか(名)前に同じ。ねこそぎ(副)根本から少しも餘さず。一物も残さないで全部。(あの人は株で I やられた。)卩ねこそげ。ねこつばい。ねこそげ(副)前に同じ。(高山)ねこだ(名)寝^ ^又は猫坐の転か。
早い時でしたらね、四か月か半年で出てきます。*道具ですか?補、ささら、水穂(たばこやほうき)、あくひき、こそげ、ブロアー、そんなとこですかなあ。ささらは、昔は竹割って作ってました。ちようど、茶せんの大型のようなもので、それでこするんです。あくひきは、 ...
ねどと〔寐言〕 0 睜眠屮におすろことぱ。 96 。き一とごとく 0 ねこそぎ 0 ねこそげ根本まで少しもあまさす。のこらす- "えた人の姿、又もの姿の人。ねこぜ〔猫背)頃が抑方へかがみ孖が後方へ高く聳ねこじた〔猫^〕熱い食物が食ベられない人の 9 。く兒せも 0 表へ ...
忽こつ糊るこそぐるかた,こちら(此方) ,こつ總こっこつゆこそばゆいち(此方) .さま.すおう膽倏忽しゅつこつ刮げこそげ方) .そちら(其方) .た.ど粗忽そこつ 0 こそぎち(何方) .どちら(何方) , ,敏けいこつ,きょ根刮げねこそげなた,へ,ほ,ほう,もうこつ據レ、こそばゆい其方 ...
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 457 ページ
18 の宿替-毒^ば皿「かうなつたら、やけすこじゃ,ねこそげ皿まで喰てやるは」, &舞伎,裏表柳団画(柳沢 8 動)丄一幕「,ええ,どう云へば斯ういふと,やけそこぢや、ああもし,やけすこやけすこ」" .おおさうぢや,やけすこに酒を呑むぞよ』」や^ . ^な【焼砂】【名】 0 火山灰, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
姜晚成 地塊ねな棕欄しゅろ株分かぶわけ梅酢うめず 10 〔菜〕しおり梯隊ていたい梁問はりま 根柴桐柃桃株格桁お栴^桜 2111 ... 格子欠陥こうさくらばなら梵刹ぼんせつお根競こんくらしけつかん桜貝さくらが桟梯子さんば梵唄ぼんぱい 11 〔梅〕なぎねこそげベ ...
葛籠馬面,耻カ、スルね^本ソぺル寝聳ヒェ反也。ねつきり根切也。决シテナキ也.江戸ネッキリ。ハッキリナイ又らちあかネッカラヲハッカラ^明ヌトモ。猫鳥の山田うつる 8 哉ねいはく寝ネロ反也ねからかす念じわびねつからねだんぎりねな-き後悔。ねこそげねらひ網 ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1615 ページ
一置^ 'につきにくい更#よ,、裏られなつ一しきまの鎖おや謂の梅- 1 一一本グ 0 ( 233 一 I ニダ口「義,ねゲシ,ウー麕化 61I ャゥ寝る鹼にする化ねこー&1 一 4 き声も表す『ね」に 8 ? &『こ」の .... 残らず。「棵こそげにすます事ぢゃ〔胸 9 ^ヒねこたわらや糊を繊んだ.
