BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «おちゃ‐しょ»
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Kamigata gogen jiten - 72 ページ
〈参考〉芝居茶屋のお茶子は正しくはカョイといい、ォチャコと呼ばれるのを厭がったという。 2 と同じに見られるためであろう。おちゃじよ〔御茶所〕寺の境内にあり、参詣人にお茶の接待をし、あるいは休憩させる巧おちゃてはん〔御茶手様〕大茶屋の仲居の特称。
2
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 626 ページ
お茶どころ, ,浄瑠璃.心中二枚給&紙 1 中「講中お茶所の^加銭のこらず爱(ここ)に持あつまり」,雑俳.ほ口頓作「めっそうに,お茶所を見てもあっとうと」おちキ|じょうけ【御茶塩^】〖名】 011 茶^子。^岡^ 2 朝食前に芋などを食べること。熊本は球磨^沖瀬 3 おちキ— ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
3
日本語語彙大系: Tango taikei - 281 ページ
... 27 大字(その他) 65 駅名等御茶請(おちゃうけ) [名] 855 菓了-オチャヲペ川(おちゃおべがわ) [固] 50 河川湖沼名お茶莫子(おちゃ ... 1 その他)御茶家所町(おちゃやしょちょう) [固] 26 大字(町)お茶厘町(おちゃやまち) [固] 26 大字(町)御茶山町(おちゃやまちょう) ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
ちゃじおけ.ちゃぞっばい.ちゃのこ:ちゃのしおけ.頓ちゃわき。[茶諸が無くてお茶だけー踊おちゃぞっ凋へ|0 ゃがま(茶整)困あられくわん ... [街)。[茶清飯にするため軽くよそった飯ー蟀めし困ちゃごめ。ちゃだんすハ茶雪笥)ふしょっ書ちゃたく(茶托)困おちゃじき.ちゃじき.
5
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 114 ページ
ぉぱぱさま御祖母搛子】おばあさんこ御祖師】おそし御祖師様】おそしさま.おそつさま御紀】ぎょき御約束】おや 4 そ 4 御背】おせな御草】おぞう.みくさ御草草】おそうそう御草草様】おそうそうさま御荘】みしょう.みそう御茶】おちゃ御茶人形】おちゃにんぎょ御茶入】お ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
6
諏訪方言集: 長野県諏訪地方 - 85 ページ
二七二二三二六五 23 六六四四六六五七五七七七二さ九五三三 0 二三二二 0 二二六 0123 二七六 0 ヒ七七七七四おしょ I し ... 一おたら| 1 |六ふ七おたんけつ五八おたんこなす五八おたんすおたんちん丑八おたんてらをゆ—六九おだんな 30 おちゃ一 5 一二| ...
Nagano-ken Suwa Jitsugyō Kōtō Gakkō. Chirekibu, 1961
【お】おおえのひろさだちゅうが&貞注 36 おおえのひろさだちゅうかんれんこきんしゅうごくひの^ V 、じ大江広貞注関連[古今集極秘之大事] 38 おがさわらりゅうこきんでんじゅきりがみ小笠原流古今伝授切紙 40 おちゃのみずとしょかんばんこきんしゅうちゅう ...
しょ.そ,と,し― —つ所ひとつところ一の所いちのところ—所ひとところ七所ななところ二所ふたところ小舎^こどねりどころ蔵人所 ... 茶所ちゃどころ御茶所おちゃどころ思案所しあんどころ家所いえどころ大宮所おおみやどころ外^宮所とつみやどころ御座所おまし ...
第一話一音でなく二音での発音が多い―戸は「と」ではなく「とォ」と言うほうが柔らかい「お」をつけるのは敬語とは限りません 第二話テンポを速めるときは詰めて. 京ことばの ... 食べ物のほかにも「おなべ」「おはし」「おちゃわん」など「お」のつく場合が多いでしょう。
御七昼夜とも。#心中二救絵草紙-中「親介右衛鬥は六十あまり願に積るお露月、講中お茶所の冥加銭残らず爱に持集まり」おしゃか-さま【御釈迦様】 1 釈迦牟尼れかを敬つていう攝。#統飛鳥川「四月八日御釈迦搽御誕生。小きたらひの中へ釈迦木像を入,たらひ ...
