BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «おろ‐ぬく»
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Sendai hōgen jiten - 36 ページ
おリすてす、おリすてござリす 4 ; :の意の 1 寧なひ〔^です。〈だなさんおりすたが〉(口,那さん居りましたか)〈おりすてござりす〉(居りましてございます)」。#後^は、仙台弁に馴れない人には正反対の「おるすでござん ァれる叱られる、の方! : . ォ 1 !ヌグ(鹿)浜「おろぬく ...
おろしどんや御問屋@ーの並ぶ街。おろしね御値@ーと小売値。おろす(御ヘ卸』 6 おろーす商店に卸す。たな卸し。 S おろし卸で売る。卸売りノ。卸値。 ... ーを退治する。おろぬくおろぬく(。疎抜く)間引く。
業者。おろし【おろし 1 茧】 0 筑波^ —。おろしうり【卸売り】〇卸売物価指数。卸売価格。 ... おろしどんや【卸問尾】 01 の並ぶ街。おろしね【卸値】 01 と小売値。おろす【 ... なおざり。おろち 1 大蛇一四蟒蛇な。おろぬく【おろぬくヮ"疎抜く】 0 菜を I。 V '「うろぬく」とも。
吉川泰雄, Tomohiro Takeda, 1992
柳田は、『故郷七十年』において、利根川畔の茨城県布川の地蔵堂で子がえしの絵馬をみて、「寒いやうな心になった」といっている。私も子供の頃、間引きの話を畑で大根や白菜をおろぬく仕事をしながら聞かされたことがある。間引くことをおろぬくともいう。
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Kosenryū jiten: - 第 2 巻 - 144 ページ
1 三味線屋ぢ V の代には外記で食ひ(撙二)璃の一^で延宝頃流行した。げき〔外記〕外記節の略。摩薩外^が創めた江戸浄瑠ひねり。おろぬく—うろぬくの訛り。 3 てんやもの I 商売女。 4 むや-の関—もやもやの 4 むやくの関をおろぬくてんやもの(撙五一〕 3 ...
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1148 ページ
會おろぬき【疎抜】#おろぬく【疎抜】#おろのくおろぬく 08 抜)參おろばたおろ〔名〕參おろふリ【—降】#おろぶリおろふりおろまおいら(己等)參おろまあおいら(己等)暴おろもおいら(己等)暴おろもんおうどうもの(籌道者 1 #おろやまおろ〔名〕譬おろよいおろよし壽おろ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
8
Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 146 ページ
5 にもこの言語を話す者がごく少数いる。,ォ 0 ッコゴ食 7 〉^ 1 おろ-ぬき【疎抜】《名】おろぬくこと。また,そのもの,間引(まび)き。うろぬき。圍 1 野菜類の問引いたもの。神奈川お中郡^ 2 稲田の草ひえなどを抜き取ること。岐阜お大野郡白川村木谷^おろぬき- ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
圏ォ口ッコゴ食ァ〉回おろ-ぬき【疎抜】〖名 3 おろぬくこと。また,そのもの。間引(まび)き。うろぬき。 11 野菜類の聞引いたもの。神奈川^中郡淤 2 稲田の草ひえなどを抜き取ること。岐阜県大野郡白川村木谷^おろぬき-だいこん【疎抜大根ズ名 3 おろ抜いた大根。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
わさびおろし。 3 新品の使い始め。 4 おろし金。 I 金さシざ名大根やヮサビをすお. ?道具。—大種オ? , ^イコン名大根をおろし金です .... 圓四おろ-ぬ.く【おろぬく「疎抜く】ささ他五: ( : ^つ】.多ぬいたもの。ま&10 。「 I 大根」卩? 2 き。おろ-ぬき【おろぬき「疎抜】オ 0 ...
山田俊雄, Yasuo Yoshikawa, 1981
