BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «しり‐ぶり»
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歌論歌学集成 - 第 4 巻 - 48 ページ
六条修理大夫歌云、霞立つくらまの山のうず桜てぶりをしてな折りぞわづらふ、是は鞍馬の山のうず桜と続くるは、かざり馬の唐鞍の雲珠に ... 又私考-一万葉歌-云、里人のみるめはづかしさぶるこにさどはす君がみやでしりぶり、さぶるこは遊行女婦之字也云々。
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 628 ページ
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日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 432 ページ
... たんひんよんしんんんひんんみんんんんおおたおおおおひひよもんんんしゅりぶすゆんんゅゆねきしりゆしりゆゆりゆぶしゅさきりゆしりさみしぶりしりゆゆさゆすしゆりゆさゆりゆゆゆさゆゆりゆゆゆゆなぶぶりねきりしりぶりゆゆゆよじよのやじすすじじすゆよよじよ ...
ふ,ふう古風いにしえぶり舌風したぶり〈にぶり御国風みくにぶり降りふりひおり. ... ぶり負け振りまけぶり負けつ捩りまけつぶり後捩りしりぶり 11 わせ捩りおもわせぶり持たせ 8 りもたせぶり柄振りえぶり為振りしぶり振り拫りぶりぶり害き捩りかきぶり素振りすぶり, ...
夕顔〉^はら【後腹】(名)産後に起キる腹痛。あ. \ほら。〈和名抄た. ,し 9& (形動ナリ)し等ぼみなよ- 29 。^頭蛇尾へ; :お》で I 状態。「い^ I に人; ;ろ II 」〈源.梅枝〉巧しり-ぶり【後振り】(名)後ろ姿後ろのようす。「さぶるこゆ遊女)にさほすゆォ迷ィ二十ル)君が宫出|ゅ出勤 ...
Umetomo Saeki, 馬淵和夫, 1969
しりぶりとは、あるくとて尻をふるなり云々。〇俗髻をタブサといふも、景行紀頭|古と見え、^峻紀作二四天王像一置二頂髮 1 とも見えたり。〇今俗、炭火をォキといふ。日本紀私記、炭火ォキビと訓ズ、古語なる事知るべし。和名鈔云、煻煨|は於ヒト 7 ォモフコ、 0 ...
Senzō Mori, Hirokuni Kitagawa, 1981
裏の事情によく通じているのであるから、本人の存在自体が文壇の「ものしり」になっている。そのものしりぶりを、そのまま書けばすなわち「文壇ものしり帖」になる。本書は、そういうしかけの楽しい本である。そして、この人だから、この本があるという、著者に ...
/em>うしろ姿。「後振」に同じ。『万葉集』後振り」りぶ"「後風」とも害〜。丄後風後挙歌しらげうた「志良宜歌」とも害く。末節を高くあげて歌う上代の歌謡。「古事記』おくれまじ「送真風」とも 1 ;〜。晚夏から初秋に吹く風。しりはら「児枕痛」とも害く。出産後の腹痛。
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
